自分にとって大事な場面で緊張しないようにしようとします。

その大事な場面が訪れ
「マズい。
いつもと身体や精神の状態が違う。
いつもの状態に戻さなきゃ。」
と思い、いかに緊張を打ち消すかを考えます。

そうすればするほど緊張が消えず混乱状態になり
リラックスして臨めない自分を責めてしまいます。
緊張を消すことが目的になり集中すべきことに集中できません。


 
プロゴルフのグレッグ・ノーマンは帝王ジャック・ニクラウスの本や書いたものを読んで、ゴルフのプレイを学びました。
その師匠とも言えるニクラウスとノーマンははじめてマスターズ・トーナメントに出場します。それもペアで。

一番ホールのティーショット、ノーマンは300ヤードを飛ばし、フェアウェイに乗せます。ニクラウスも同様です。

フェアウェイを二人で歩きながら、ニクラウスが尋ねます。

「グレッグ、はじめてのマスターズでティーグラウンドに立った感想はどうだい?」

「興奮したかい?それとも緊張したかな?」と。

それに対して、ノーマンは正直に答えます。

「ジャック、もう死にそうだったよ。ひざががくがく震えて、すごく緊張していた」

まさに、そうでしょうし、その中で最高のパフォーマンスを発揮できるのも見事です。

すると、ニクラウスが答えてこう言います。



「その感覚、たまらないだろう?」



帝王ジャック・ニクラウスの言うとおりです。

死にそうな感覚、まさにひざががくがく震えてしまうようなすごい緊張、、それこそが「たまらない」ものなのです。

(まといのばブログより)
https://ameblo.jp/matoinoba/entry-12342701579.html



いつもと違う自分の緊張状態を受け入れて、
できたら楽しむことも出来れば、
集中すべきことに集中できパフォーマンスも上がると思います。

緊張することが嫌で
チャレンジできなかったことにも
チャレンジできるようになるでしょう。
緊張を楽しでいきましょう。