===============================
組織におけるナンバー2の役割イコール補佐役だったナンバー2の想い
平凡で真面目なただの営業マンに【ナンバー2】の
スキルを提供する
ナンバー2養成塾の塾長の橋本節夫です。
組織には、トップの社長がいて
その組織の意志決定機関としての
社長の能力が最も重要です。
僕が社長とは何をする人ですかと
問われば、意思決定をする人と言います。
つまり、意思決定をしない、出来ない人は
社長になってはいけないということだと思います。
そして、この意思決定をする社長の組織での
存在は絶対なものです。
組織は社長の判断能力が大切なのですが
このトップの能力だけで、組織の運営が
出来ない場合が多いのです。
ここが、難しいところです。
だから、トップ社長に加えてトップ社長を補佐する
ナンバー2の存在が重要となってくるのです。
=====================
トップを補佐するナンバー2の役割
=====================
ナンバー2は、トップ社長の下に一人だけ
いるのではありません。
ナンバー2の役割をになっている人は組織の
あちこちにいます。
課長を補佐している課長補佐や
部長を補佐している次長職や、所長を補佐している
副所長や、知事を補佐している副知事など
組織ナンバー2の役割を果たしている人は
いくらでもいますし、その機関機能はどこでも
必要とされているのです。
このような組織のナンバー2の役割は
どのようなものかといいますと
まずは、自分が所轄する業務を全うする
責任者としての役割があります。
次に、自分の直属の上司のトップの所用が
発生したときには、代理人として
代行を務めなければなりません。
そして、
自分が所属する組織のトップを
組織的に活動してもらうための補佐の仕事があります。
トップの代行代理、そして組織を
うまく運営するためのトップを補佐する
のが補佐役の仕事です。
これがナンバー2の仕事と
されてきた古典的な役割です。古典的ではありますが
大切な本質的なナンバー2の仕事で
今も大変重要な役割であることは間違い
ありません。
===========
ナンバー2の補佐役の難しいところ
===========
ナンバー2が、もっともナンバー2らしいといえますのが
補佐役機能だといえます
この補佐する仕事で最も難しいところは何かと
聞かれますと
すぐに想い浮かべられるのは、次のようなことでした。
僕が一番難しいなあと思ったのは、
自己の責任範囲をどのように判断して
行うかでした。
自分だけで処理できることまで、
トップにあげる必要がない反面、
重要な情報については、的確に報告
しなければなりませんが、上司にどの情報を
あげるかどうか、
そして、どのタイミングでいかに
判断するかが、一番難しいところでした。
つねづね自分を支えてくれる部下にも
一番難しところは、
相談して行う仕事、
相談しなくても自分の裁量でおこなって
良い仕事を判断することだと、教えてきました。
迷ったら相談しなさいと言っておきました。
だんだんと相談してくることが少なく
的を得てきました。
=====================
もっと大変な補佐役の仕事とは
=====================
自分が仕えるトップの代理人として
代行することは、もっと大変な役割という感じが
していました。
これは、
日頃からトップの代理が務まるように
準備を心がけておかないとできないことです。
トップと一緒に会議や折衝に同行するとき
この場にトップがいなければと
どうするという準備をして同行したものです。
つまり、
どういうことをしたかといいますと
トップが折衝する内容の書類づくりを
自分で積極的に担当したことです。
自分で作ったものなら、自信をもって説明も
できます。
僕はよく、上司が提案する提案書の作成をお手伝い
しました。
というより自分がその提案書を
作成して、トップが赤字をいれて訂正する
という役割をになっていました。
だから、
いつも上司が提案する提案の中味については、
詳しく把握しています。
そして、トップが説明するときに
どのように説明さえれるのか、じっくりと学んで
いました。
トップにつく人は、提案書を作成した本人以上に
上手く説明できる人ばかりで
多いに学ばせてもらいました。
トップが出向く先に提出する書類を
積極的に作成する仕事をすることによって
トップの仕事を把握しておくことです。
ここがナンバー2の職責で大切なところと
なります。
古典的なナンバー2のあり方の
最たるところですが、実はここがナンバー2の
もっとも基礎で基本となるところです。
今回はトップを支える事務官的な機能
役割をお伝えしましたが、
次回は事務官ではないところの
補佐役の仕事をお伝えしましすので
楽しみにしていてください。
平凡で真面目なただの営業マンに【ナンバー2】の
スキルを提供する
ナンバー2養成塾の塾長の橋本節夫です。
【ナンバー2養成講座、モニター受講生募集】
ナンバー2養成講座のモニター受講者様を
募っています。【無料】
ご希望でございましたら、ご遠慮なく
下記をご覧頂き、お申し込みください。
https://ssl.form-mailer.jp/fms/3e06d74d181979
よろしくお願いいたします。
ご記入いただけましたら、ご送信ください。
詳細につきまして、ご連絡申し上げます。よろしくお願いします。
ナンバー2養成塾 橋本節夫
□
===============================
補佐役こそ、昔から継続されて共通に描かれてきたナンバー2のイメージです。
平凡で真面目なただの営業マンに【ナンバー2】の
スキルを提供する
ナンバー2養成塾の塾長の橋本節夫です。
ナンバー2の三つの機能は、それぞれ三つの
ナンバー2のタイプともいえます
参謀型のナンバー2や指揮官型のナンバー2もいれば
補佐役型のナンバー2も存在するということです。
ナンバー2の機能を集約していきますと
この三つの機能が絡み合って
状況に応じて強く出たり、
弱くなったりするところとなります。
ナンバー2の機能のなかで、トップの補佐役とする機能が
一番理解されやすい役割、機能となるところです。
参謀役と補佐役はともにトップを抱いての役割で、
トップに対する存在価値を表すものとなります。
それに対して
指揮官という機能はトップより
むしろ部隊や部下に対する存在価値が高くなります。
参謀と補佐役は、共にトップあっての参謀であり
補佐役となります。
特に補佐役といえば、トップにする補佐でありますので、
トップがいなければ成り立たないものとなります。
昔からナンバー2といえば、トップの
補佐役となりうる人。
つまり
トップの代役、代理が努められる人が
ナンバー2であったとされてきました。
トップの代理ができる人、代行をしてもおかしくない人
正しくは、トップの次の人がナンバー2であったのです。
この機能は、今もかわりません。
重要なナンバー2の役割であり役目です。
それなりの機能スキルは必要となります。
特に序列は大切なところとなります。
昔は、相対的にこの代理代行の機能や役割が重要視されて
いましたので、ナンバー2といえば、
イコール補佐役とみなされていました。
=====================
トップを目指さないナンバー2
=====================
ここで、一つ述べておかなければならないことが
あります。
ナンバー2といえば、序列からいえばトップの
次というところであります。
これも、昔から思われてきた概念でイメージで
ありました。
序列といえばそうかもしれませんが、
ナンバー2は、トップになるための
通過点かといえば、
一概に「はいそうです」とはなりません。
つまり、何かと申し上げますと
トップにならないナンバー2も存在しているという
ことです。
ここを読者の皆さんにご理解頂きたいところです。
トップの代理代行ができても
次期の社長ではないというナンバー2も存在するのです。
ナンバー2の養成塾の基本理念はまさに
ここに立脚しています。
ナンバー2は、ナンバー1になるために
登竜門ではありません。
ナンバー2をナンバー2として養成するところであります。
ナンバー1へ進むための一課程、一ステップでは
ありません。
参謀の機能、指揮官の機能。もちろん補佐役の機能は
トップの人材育成にも充分に大切な要素であります。
決してトップだから、
必要がないスキルだということではありません。
トップになる人間が、トップになる前に
補佐役の役割をしておくことは、トップへの予行演習としては
十分役にたつものとなります。
しかし、
ナンバー2の養成塾は、ナンバー1、トップを
目指す人のためのナンバー2の養成ではありません。
トップを目指す人はナンバー2の機能が
必要ではないということではありませんが、
自ずとナンバー2を目的とする人との
マインドは明らかに違います
機能スキルは同じように見えても
使い方やスタンスがことなりますので
トップはトップとしてのプロデュース能力や
デレクション能力を磨くべきものと
なります。
ナンバー2養成塾のナンバー2としてのスキル獲得や
マインドの体得は、決してナンバー1を目指す人には
フィットしないものとなります。
===========
ナンバー2の補佐役
===========
ナンバー2が、もっともナンバー2らしいといえますのが
補佐役機能だといえます。
トップを補佐する役目はトップの代わりを
行うということです。
代行をするということです。
代理代行が行えるということです。
大変難しい役割役目となります。
ナンバー2を目指すものにとりましては、
この代理代行がとてつもなく
難しいと感じるものとなります。
それは、能力を磨くということや習得
すれば良いということで、こと足りないからです。
ここが難しいところとなります。
参謀能力や指揮能力はあっても
補佐役が求められる代理代行能力は機能だけで
済まないところが難しいのです。
地位が必要となります。まさにここは序列が
ものを言います。
代理代行は、相手方が認めてくれませんと
なかなか代理代行の役目は果たし得ないものとなります。
ここのところが
ナンバー2の職制コンセプトづくりを
分かりにくくしています。
ナンバー2には、トップから次の席に
いる者との純然たる序列の概念が厳然と存在して
それがナンバー2の存在証明となって
いるものです。
確かに、この点は大変重要なところで、
存在証明や序列を無視するところではなく
むしろ大切なところとだと感じています。
それでは、ナンバー2養成塾が考えるところ
の補佐役の機能役割を明確にしたところで
あらたにナンバー2の職制コンセプトを考えて
みたいと思います。
平凡で真面目なただの営業マンに【ナンバー2】の
スキルを提供する
ナンバー2養成塾の塾長の橋本節夫です。
【ナンバー2養成講座、モニター受講生募集】
ナンバー2養成講座のモニター受講者様を
募っています。【無料】
ご希望でございましたら、ご遠慮なく
下記をご覧頂き、お申し込みください。
https://ssl.form-mailer.jp/fms/3e06d74d181979
よろしくお願いいたします。
ご記入いただけましたら、ご送信ください。
詳細につきまして、ご連絡申し上げます。よろしくお願いします。
ナンバー2養成塾 橋本節夫
□
補佐役こそ、昔から継続されて共通に描かれてきたナンバー2のイメージです。
平凡で真面目なただの営業マンに【ナンバー2】の
スキルを提供する
ナンバー2養成塾の塾長の橋本節夫です。
ナンバー2の三つの機能は、それぞれ三つの
ナンバー2のタイプともいえます
参謀型のナンバー2や指揮官型のナンバー2もいれば
補佐役型のナンバー2も存在するということです。
ナンバー2の機能を集約していきますと
この三つの機能が絡み合って
状況に応じて強く出たり、
弱くなったりするところとなります。
ナンバー2の機能のなかで、トップの補佐役とする機能が
一番理解されやすい役割、機能となるところです。
参謀役と補佐役はともにトップを抱いての役割で、
トップに対する存在価値を表すものとなります。
それに対して
指揮官という機能はトップより
むしろ部隊や部下に対する存在価値が高くなります。
参謀と補佐役は、共にトップあっての参謀であり
補佐役となります。
特に補佐役といえば、トップにする補佐でありますので、
トップがいなければ成り立たないものとなります。
昔からナンバー2といえば、トップの
補佐役となりうる人。
つまり
トップの代役、代理が努められる人が
ナンバー2であったとされてきました。
トップの代理ができる人、代行をしてもおかしくない人
正しくは、トップの次の人がナンバー2であったのです。
この機能は、今もかわりません。
重要なナンバー2の役割であり役目です。
それなりの機能スキルは必要となります。
特に序列は大切なところとなります。
昔は、相対的にこの代理代行の機能や役割が重要視されて
いましたので、ナンバー2といえば、
イコール補佐役とみなされていました。
=====================
トップを目指さないナンバー2
=====================
ここで、一つ述べておかなければならないことが
あります。
ナンバー2といえば、序列からいえばトップの
次というところであります。
これも、昔から思われてきた概念でイメージで
ありました。
序列といえばそうかもしれませんが、
ナンバー2は、トップになるための
通過点かといえば、
一概に「はいそうです」とはなりません。
つまり、何かと申し上げますと
トップにならないナンバー2も存在しているという
ことです。
ここを読者の皆さんにご理解頂きたいところです。
トップの代理代行ができても
次期の社長ではないというナンバー2も存在するのです。
ナンバー2の養成塾の基本理念はまさに
ここに立脚しています。
ナンバー2は、ナンバー1になるために
登竜門ではありません。
ナンバー2をナンバー2として養成するところであります。
ナンバー1へ進むための一課程、一ステップでは
ありません。
参謀の機能、指揮官の機能。もちろん補佐役の機能は
トップの人材育成にも充分に大切な要素であります。
決してトップだから、
必要がないスキルだということではありません。
トップになる人間が、トップになる前に
補佐役の役割をしておくことは、トップへの予行演習としては
十分役にたつものとなります。
しかし、
ナンバー2の養成塾は、ナンバー1、トップを
目指す人のためのナンバー2の養成ではありません。
トップを目指す人はナンバー2の機能が
必要ではないということではありませんが、
自ずとナンバー2を目的とする人との
マインドは明らかに違います
機能スキルは同じように見えても
使い方やスタンスがことなりますので
トップはトップとしてのプロデュース能力や
デレクション能力を磨くべきものと
なります。
ナンバー2養成塾のナンバー2としてのスキル獲得や
マインドの体得は、決してナンバー1を目指す人には
フィットしないものとなります。
===========
ナンバー2の補佐役
===========
ナンバー2が、もっともナンバー2らしいといえますのが
補佐役機能だといえます。
トップを補佐する役目はトップの代わりを
行うということです。
代行をするということです。
代理代行が行えるということです。
大変難しい役割役目となります。
ナンバー2を目指すものにとりましては、
この代理代行がとてつもなく
難しいと感じるものとなります。
それは、能力を磨くということや習得
すれば良いということで、こと足りないからです。
ここが難しいところとなります。
参謀能力や指揮能力はあっても
補佐役が求められる代理代行能力は機能だけで
済まないところが難しいのです。
地位が必要となります。まさにここは序列が
ものを言います。
代理代行は、相手方が認めてくれませんと
なかなか代理代行の役目は果たし得ないものとなります。
ここのところが
ナンバー2の職制コンセプトづくりを
分かりにくくしています。
ナンバー2には、トップから次の席に
いる者との純然たる序列の概念が厳然と存在して
それがナンバー2の存在証明となって
いるものです。
確かに、この点は大変重要なところで、
存在証明や序列を無視するところではなく
むしろ大切なところとだと感じています。
それでは、ナンバー2養成塾が考えるところ
の補佐役の機能役割を明確にしたところで
あらたにナンバー2の職制コンセプトを考えて
みたいと思います。
平凡で真面目なただの営業マンに【ナンバー2】の
スキルを提供する
ナンバー2養成塾の塾長の橋本節夫です。
【ナンバー2養成講座、モニター受講生募集】
ナンバー2養成講座のモニター受講者様を
募っています。【無料】
ご希望でございましたら、ご遠慮なく
下記をご覧頂き、お申し込みください。
https://ssl.form-mailer.jp/fms/3e06d74d181979
よろしくお願いいたします。
ご記入いただけましたら、ご送信ください。
詳細につきまして、ご連絡申し上げます。よろしくお願いします。
ナンバー2養成塾 橋本節夫
□
===============================
ナンバー2に飽き足らなくなるプロデュサー型のナンバー2とトップ社長との確執
平凡で真面目なただの営業マンに【ナンバー2】の
スキルを提供する
ナンバー2養成塾の塾長の橋本節夫です。
ナンバー2のタイプには
補佐役型のナンバー2、指揮官型のナンバー2
参謀型のナンバー2がいます。
それぞれの機能を
等しく持つナンバー2もいれば、どこかに偏っていて
何々タイプのナンバー2と言われたり
自分で思っていたりします。
三つのタイプのなかで、
一番独立心が旺盛で組織に収まりにくく、
トップ社長との軋轢が生じやすいのが、
参謀型のナンバー2です。
いわゆる、プロデュサーと呼ばれる人達です。
=====================
プロデュサーはナンバー2よりトップ志向が強い
=====================
プロデュサーとは、どんな人なのかと前回のブログで
述べました。
つまり、
停滞している、動きのない社会や組織を
波風を起こしてでも動かす人たちです。といいました。
この役割を見ていてもトップの役割と
考えても不思議ではありません。
前回のブログで、
今、プロデュサーとはどんな人かといいますと、という問いに、
橋下徹大阪市長を筆頭にあげました。
彼は、市長ですので、トップとしての
人材に間違いありません。
大阪維新の会のトップです。
今また、維新政治塾のトップとなっていますので
彼は、ナンバー2ではありません。
トップの人材です。
それでは、彼に参謀役はいらないのかと言いますと
橋下徹市長の参謀役といいますか、
軍師役は、
僕が尊敬してやまない
堺屋太一先生ではないかと思います。
しかし、
堺屋先生は、橋下市長の参謀役というよりも
橋下市長との年齢差をみても後見人、相談役という感じがします。
政治家へ転出させた産みの親かもしれません。
===========================
橋下市長に参謀役は必要ないかもしれません
===========================
橋下市長には、補佐役や指揮官は必要であっても
参謀役は必要ないのかもしれません。
プロデュサー型のトップは
自らがプロデュースするのが好きで得意と
思っています。
だから、参謀役を必要としないものとなっています。
名だたる武将で参謀役を必要としなかったのは
織田信長です。
信長は、自身がプロデュサーでしたので、
参謀役を必要としなかったのです。
彼は、自分が構想したことを忠実に実行する
指揮官が入れば、それで良かったのです。
織田信長の下には優秀な指揮官が大勢居ました。
秀吉も光秀も信長の下では
織田家の指揮官でしかありえません。
古くから仕えていた、滝川一益も柴田勝家も
信長にとっては、自分に忠実な部隊を任せられる一指揮官です。
考えるのは、自分一人でよかったのです。
参謀を必要としていません。
むしろ参謀役は邪魔でさえありました。信長に意見を
具申することなど許されなかったのです。
同じようなプロデュサー型の明智光秀とは
もともとソリが合わなかったと思います。
光秀は細川藤孝と組んで、
室町幕府の足利家を再興するために画策した人物で、
プロデューサーでした。
だから、
織田信長との関係は最初から危ういものでした。
========================
豊臣秀吉は、参謀や軍師を必要としていた
========================
その一方で、
秀吉はもともとからナンバー2型の人間です。
最初から殿の家に生まれた信長とは違い
主君を必要として、主君のために戦う忠実な指揮官です。
指揮官から、トップに登っていくためには
参謀役を必要とした人間です。
秀吉には、竹中半兵衛や黒田官兵衛という
大名級の参謀役が居ました。
そして、実弟の秀長が補佐役として、豊臣家を
支えていました。
堺屋太一先生の小説で
ある補佐役の生涯「豊臣秀長」という小説が
あります。
この豊臣秀長という小説は
「組織の盛衰」と同時代に堺屋先生が世に出されたもので、
組織に置けるナンバー2の大切な役割機能を
明快に語られたものです。
秀吉には、参謀役、補佐役、指揮官役、
または、石田三成のような
秘書役にも囲まれ
社長室長的な千利休を懐刀として、
茶の力も大いに活用して重用しました。
ご奉行、ご大老などを形成して
組織形成にもっとも力を注いできました。
秀吉の組織づくりは、
後の徳川政権の起立に大いに役立たせた
ものとなっています。
もともと足軽から身を起こしトップに
昇りつめた秀吉には、先祖代々、家に仕えてきた
一族郎党がいませんでしたので
組織づくりに秀吉の知恵の限りを尽くした後を
残しています。
秀吉は、徳川家康を豊臣政権の
ナンバー2の位置づけとするのにも苦心惨憺しています。
秀吉ほど、組織の重要さを知りながらも
組織は人であることを知り抜いて
いたのではと思います。
======================
ブレーンしか必要としなかった徳川家康
======================
戦国の世から、太平の世に移行する時代のトップだった
家康には、
参謀や補佐役や指揮官は皆小粒で、
大物のナンバー2など、必要としませんでした。
家康に仕えるものは、ブレーンか
テクノクラートであって
ナンバー2の力量は必要としません。
まして、時代をかき回すような
プロデュサー型のような武将には、警戒心を
怠りません。
伊達政宗は警戒された筆頭ではなかったかも
しれません。
太平の世には、トップ社長とプロデュサー型の
ナンバー2の関係は危うく成る宿命を
もっています。
ナンバー2が、トップの構想を忠実に
実現する指揮官であるかぎりトップは安心しています。
ところが、指揮官のなかにはプロデュースが
できる人材も数多くいます。
プロデュサーに最も近いところに
いるのが、ディレクターと称している指揮官です。
だから、
この、指揮官が、自らの力で考案などして体制が創れるようになれば
自ずとトップとの確執は生まれてきます。
トップはそんなディレクターからプロデュサーになっていく
ナンバー2を快く思うことはありません。
面白くありません。
ここが、参謀役の野心とトップ社長の器量とが
問われるものとなってきます。
ナンバー2として、もっとも大切な機能は
参謀役ですが、参謀役は元来ナンバー2に
収まることが難しい性質をもっていますので、
ここが一番難しいところです。
ナンバー2の離反の問題は、
ほとんどのところ、ナンバー2のプロデュース能力に
起因しているのではと思います。
次回は、補佐役について
述べてみたいと思いますので
おたのしみください。
平凡で真面目なただの営業マンに【ナンバー2】の
スキルを提供する
ナンバー2養成塾の塾長の橋本節夫です。
【ナンバー2養成講座、モニター受講生募集】
ナンバー2養成講座のモニター受講者様を
募っています。【無料】
ご希望でございましたら、ご遠慮なく
下記をご覧頂き、お申し込みください。
https://ssl.form-mailer.jp/fms/3e06d74d181979
よろしくお願いいたします。
ご記入いただけましたら、ご送信ください。
詳細につきまして、ご連絡申し上げます。よろしくお願いします。
ナンバー2養成塾 橋本節夫
□
ナンバー2に飽き足らなくなるプロデュサー型のナンバー2とトップ社長との確執
平凡で真面目なただの営業マンに【ナンバー2】の
スキルを提供する
ナンバー2養成塾の塾長の橋本節夫です。
ナンバー2のタイプには
補佐役型のナンバー2、指揮官型のナンバー2
参謀型のナンバー2がいます。
それぞれの機能を
等しく持つナンバー2もいれば、どこかに偏っていて
何々タイプのナンバー2と言われたり
自分で思っていたりします。
三つのタイプのなかで、
一番独立心が旺盛で組織に収まりにくく、
トップ社長との軋轢が生じやすいのが、
参謀型のナンバー2です。
いわゆる、プロデュサーと呼ばれる人達です。
=====================
プロデュサーはナンバー2よりトップ志向が強い
=====================
プロデュサーとは、どんな人なのかと前回のブログで
述べました。
つまり、
停滞している、動きのない社会や組織を
波風を起こしてでも動かす人たちです。といいました。
この役割を見ていてもトップの役割と
考えても不思議ではありません。
前回のブログで、
今、プロデュサーとはどんな人かといいますと、という問いに、
橋下徹大阪市長を筆頭にあげました。
彼は、市長ですので、トップとしての
人材に間違いありません。
大阪維新の会のトップです。
今また、維新政治塾のトップとなっていますので
彼は、ナンバー2ではありません。
トップの人材です。
それでは、彼に参謀役はいらないのかと言いますと
橋下徹市長の参謀役といいますか、
軍師役は、
僕が尊敬してやまない
堺屋太一先生ではないかと思います。
しかし、
堺屋先生は、橋下市長の参謀役というよりも
橋下市長との年齢差をみても後見人、相談役という感じがします。
政治家へ転出させた産みの親かもしれません。
===========================
橋下市長に参謀役は必要ないかもしれません
===========================
橋下市長には、補佐役や指揮官は必要であっても
参謀役は必要ないのかもしれません。
プロデュサー型のトップは
自らがプロデュースするのが好きで得意と
思っています。
だから、参謀役を必要としないものとなっています。
名だたる武将で参謀役を必要としなかったのは
織田信長です。
信長は、自身がプロデュサーでしたので、
参謀役を必要としなかったのです。
彼は、自分が構想したことを忠実に実行する
指揮官が入れば、それで良かったのです。
織田信長の下には優秀な指揮官が大勢居ました。
秀吉も光秀も信長の下では
織田家の指揮官でしかありえません。
古くから仕えていた、滝川一益も柴田勝家も
信長にとっては、自分に忠実な部隊を任せられる一指揮官です。
考えるのは、自分一人でよかったのです。
参謀を必要としていません。
むしろ参謀役は邪魔でさえありました。信長に意見を
具申することなど許されなかったのです。
同じようなプロデュサー型の明智光秀とは
もともとソリが合わなかったと思います。
光秀は細川藤孝と組んで、
室町幕府の足利家を再興するために画策した人物で、
プロデューサーでした。
だから、
織田信長との関係は最初から危ういものでした。
========================
豊臣秀吉は、参謀や軍師を必要としていた
========================
その一方で、
秀吉はもともとからナンバー2型の人間です。
最初から殿の家に生まれた信長とは違い
主君を必要として、主君のために戦う忠実な指揮官です。
指揮官から、トップに登っていくためには
参謀役を必要とした人間です。
秀吉には、竹中半兵衛や黒田官兵衛という
大名級の参謀役が居ました。
そして、実弟の秀長が補佐役として、豊臣家を
支えていました。
堺屋太一先生の小説で
ある補佐役の生涯「豊臣秀長」という小説が
あります。
この豊臣秀長という小説は
「組織の盛衰」と同時代に堺屋先生が世に出されたもので、
組織に置けるナンバー2の大切な役割機能を
明快に語られたものです。
秀吉には、参謀役、補佐役、指揮官役、
または、石田三成のような
秘書役にも囲まれ
社長室長的な千利休を懐刀として、
茶の力も大いに活用して重用しました。
ご奉行、ご大老などを形成して
組織形成にもっとも力を注いできました。
秀吉の組織づくりは、
後の徳川政権の起立に大いに役立たせた
ものとなっています。
もともと足軽から身を起こしトップに
昇りつめた秀吉には、先祖代々、家に仕えてきた
一族郎党がいませんでしたので
組織づくりに秀吉の知恵の限りを尽くした後を
残しています。
秀吉は、徳川家康を豊臣政権の
ナンバー2の位置づけとするのにも苦心惨憺しています。
秀吉ほど、組織の重要さを知りながらも
組織は人であることを知り抜いて
いたのではと思います。
======================
ブレーンしか必要としなかった徳川家康
======================
戦国の世から、太平の世に移行する時代のトップだった
家康には、
参謀や補佐役や指揮官は皆小粒で、
大物のナンバー2など、必要としませんでした。
家康に仕えるものは、ブレーンか
テクノクラートであって
ナンバー2の力量は必要としません。
まして、時代をかき回すような
プロデュサー型のような武将には、警戒心を
怠りません。
伊達政宗は警戒された筆頭ではなかったかも
しれません。
太平の世には、トップ社長とプロデュサー型の
ナンバー2の関係は危うく成る宿命を
もっています。
ナンバー2が、トップの構想を忠実に
実現する指揮官であるかぎりトップは安心しています。
ところが、指揮官のなかにはプロデュースが
できる人材も数多くいます。
プロデュサーに最も近いところに
いるのが、ディレクターと称している指揮官です。
だから、
この、指揮官が、自らの力で考案などして体制が創れるようになれば
自ずとトップとの確執は生まれてきます。
トップはそんなディレクターからプロデュサーになっていく
ナンバー2を快く思うことはありません。
面白くありません。
ここが、参謀役の野心とトップ社長の器量とが
問われるものとなってきます。
ナンバー2として、もっとも大切な機能は
参謀役ですが、参謀役は元来ナンバー2に
収まることが難しい性質をもっていますので、
ここが一番難しいところです。
ナンバー2の離反の問題は、
ほとんどのところ、ナンバー2のプロデュース能力に
起因しているのではと思います。
次回は、補佐役について
述べてみたいと思いますので
おたのしみください。
平凡で真面目なただの営業マンに【ナンバー2】の
スキルを提供する
ナンバー2養成塾の塾長の橋本節夫です。
【ナンバー2養成講座、モニター受講生募集】
ナンバー2養成講座のモニター受講者様を
募っています。【無料】
ご希望でございましたら、ご遠慮なく
下記をご覧頂き、お申し込みください。
https://ssl.form-mailer.jp/fms/3e06d74d181979
よろしくお願いいたします。
ご記入いただけましたら、ご送信ください。
詳細につきまして、ご連絡申し上げます。よろしくお願いします。
ナンバー2養成塾 橋本節夫
□