朝鮮戦争は現在休戦中である。
休戦協定の当事者が米国、中国、北朝鮮だ。
米軍が韓国に駐留しているのは国連軍としてである。
南北首脳会談を経て、極東の戦後が終わる可能性が高い。
これは歴史的な快挙になるだろう。
南北統一の可能性もでてくる。
ベルリンの壁が崩壊後、東西ドイツの経済格差が問題になった。
南北経済格差も大きく、今回も同じ状態だといえる。日本から北朝鮮への戦後補償が残っており、これがあれば南北統一も進めやすいだろう。但し、戦後補償の前提は、日朝和平条約の締結になる。首脳会談では拉致問題も取り上げられるようだが、背景にあるのは、拉致問題解決、日朝和平条約締結、戦後補償、南北統一、米軍の韓国撤退という、流れではないだろうか。
米軍撤退で中国、韓国、北朝鮮がまとまる可能性もある・・・・・。
ここまで来るには相当な時間が必要だろう。
先ずは拉致問題が解決され、地政学的リスクが無くなることを願いたい。