浜名湖ガーデンパークの百華園でノシランが林のふもとで密やかに咲き乱れていました。
9月8日(日)、晴れ:
今日も朝からよく晴れています。今朝の日課の早朝散歩は早起きをしたのでAM3:00ごろから歩き始めました。今朝も涼しい東風が吹いていて、初秋の朝を迎えました。
日本列島は東北に横たわる秋雨前線の影響で、東北南部と関東甲信越は雨模様ですが、そのほかはおおむね晴れています。気温も関東から西日本にかけては35度C前後で、今日も残暑が厳しいでしょう。熱中症には気を付けましょう。
9月4日に浜名湖ガーデンパークへ行った続きです。
浜名湖ガーデンパークの百華園では林のふもとでノシランがひそやかに咲き乱れていましたので撮ってみました。
ノシラン:キジカクシ科ジャノヒゲ属
本州中部~沖縄に分布するキジカクシ科の多年草です。
暖地の海岸沿いにある林内に多いですが、やや湿った半日蔭地を好むため、ヤブランやジャノヒゲと同様、和風の庭園の下草として使われることも多いです。
茎や葉が平たく、その様子が「熨斗(のし)」に似るとして「熨斗蘭」と名付けられました。「熨斗」とは贈答品を包装する熨斗紙の上方にある飾りで、本来は乾燥させたアワビを紐状にして紙に包んだものです。
ノシランの葉は長さ3~50㎝、幅4~15mmの線状で、表面は光沢のある濃緑色、裏面は縦筋が目立ち、葉の先端は垂れ下がるように育っています。耐寒性が多少乏しいものの、適地であれば常緑性で一年中、緑色の葉を保ち、質が厚いため潮風にも強いです。
開花は夏で、細く伸びた花茎の先に、白い小花をまばらに咲かせます。花の径は1~2cmで、花弁のようながく片はやや反り返って下向きに咲きます。花柄は1~2cmほどで、花径の断面は平たくなります。
浜名湖ガーデンパークの案内ポスター。
百華園の案内看板。
ノシラン。














