浜松市北区引佐町奥山の奥山半僧坊方広寺の三重塔と紅葉が初冬の青空によく映えていました。

 

                                             12月14日(水)、晴

 今日は朝からよく晴れています。今朝の日課の早朝散歩は、AM3:30ごろから歩き始めました。空高くに半月の様に欠けた月が散策路を照らしていました。今朝はとても寒い西風が吹いていて、遠州名物の空っ風の加持でした。

 

 日本列島は西高東低の冬型の気圧配置に変わり、北からこの冬一番の寒気が流れ込んでいます。このため日本海側は山陰から北陸、東北、北海道の広い範囲で雪模様です。太平洋側はおおむね晴れていますが、西日本は雲が出やすいようです。

 

 今日は天気も回復したので、朝早くに袋井市の遠州三山の一つの可睡斎へ紅葉狩りに出かけました。可睡斎の紅葉は、もう盛りは過ぎていましたがそれでも色鮮やかな紅葉風景が楽しめました。

これらの模様は別途アップしてみたいと思います。

 

 12月8日に浜松市北区引佐町奥山の奥山公園、奥山花街道、奥山半僧坊方広寺へ紅葉狩りに行った続きです。奥山公園、奥山花街道はすでにアップいたしましたが、今回は、奥山半僧坊方広寺の紅葉をアップいたします。少し長くなりますが、最後までお付き合いいただければ幸です。

 

 奥山花街道から、奥山半僧坊方広寺の三重塔へ参道を登っていきます。

 

 

 奥山半僧坊方広寺の紅葉の新聞広告。11月26日(土)~27日(日)及び12月3日(土)~4日(日)は紅葉ライトアップが行われます。

 

 奥山半僧坊方広寺のパンフレット。

 

 

 

 奥山半僧坊方広寺の境内案内パンフレット。

 

 

 奥山花街道から方広寺の三重塔へ。

 

 

 

 

 

 

 

 方広寺の三重塔。

 

 三重塔の説明看板。

 

 方広寺第二代管長間宮英宗(まみやえいしゅう)老師のころ、大正12年(1923年)京都の実業家、篤志家山口玄洞(やまぐちげんどう)の寄付により建立されたものです。

 山口氏は大阪で繊維問屋を経営していて、第一次世界大戦中に財を成したが、方広寺第二代管長間宮英宗老師の忠告で好景気の内に商売を手かえました。後に停戦と共にあちこちで倒産が相つぐ中、素直に忠告を守った山口氏は独り難をまぬかれ、その後も社業は発展したといいます。

 そうした故事から、この三重塔は「倒産よけの塔」として、全国の財界人、経営者がよくお参りに来られます。

 

 三重塔と紅葉。初冬の青空に三重塔と紅葉がよく映えていました。

 

 

 

 

 

 方広寺の本堂の方へ・・・。

 

 

 

 本堂。

 

 亀背橋と紅葉。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 振り返って三重塔と紅葉を望む。