湖西知新居町中之郷の配水場の斜面に群生するササユリが見ごろでした。
6月10日(金)、雨のち晴れ:
昨夜は雷も鳴り激しく雨が降りましたが、その雨も今朝早くには降り続いていました。AM8:00ごろには雨も止み晴れてきました。
日本列島は高気圧に覆われて、沖縄を除いておおむね晴れていますが、上空の寒気の影響で大気が不安定で、雷雨のところがありそうです。急な雷雨に気を付けましょう。
6月2日に湖西市新居町中之郷へササユリを見に行ってきました。
JR東海道線高塚駅から電車に乗り新居町駅で降りて、徒歩約20分のところにある応賀寺から西に100mのところにある中之郷配水場の約500平方メートりの斜面に600株ほど群生しています。今年は例年並みに5月22日に最初の花が開き次々と開花が進んでいきます。6月12日まで解放しているとのことです。
20年ほど前に、配水場で働いていた寺田敏幸さん(80)が、10株ほど自生しているのを見つけて、手入れをしてきました。2012年に地元の有志と郷南ささゆり保存会を立ち上げ、会員12人が年三回草刈りをして、11月には種を採り、蒔いて自生するのを保護しています。
新居町の市街地に自生するササユリ。
湖西市新居町の案内看板。飛騨る上の方に応賀寺があります。
ささゆりのご案内の看板。次のように案内がありました。
ささゆりのご案内
ここの「郷南ささゆり」自生地(群生地)は、昭和54年当時、数本のささゆりの花が咲いておりました。その当時は花に関心がなかった時代でありました。
その後の平成14年頃から「郷南ささゆり保存会」を結成し、毎年5月、9月、11月に自生地の雑草刈りを行い、11月中旬に種を蒔いております。種から発芽するまで2年から3年かかり発芽するのは数本で、花を咲かせるまでに7年から8年かかります。
弧の自生地を本格的に保護活動の取り組みにより、今現在では600本以上ほどの花が順次咲くようになりました。
ささゆりの花は、日本だけに生息する「ゆり」の固有種で、全国でも一部の地方に自生し、5月下旬ごろから6月上旬にかけて咲きます。
近年では自然環境の変化により、野山に見られることが少なく、ここの自生地に咲く花は、他所では見られない淡いピンク色で香りが高く、綺麗で清楚な花で、一枝にたくさんの花を付けることで、地元周辺の方、そして遠方(他県)の来場者から非常に観賞価値の高い自生地であると好評をいただいております。
(郷南ささゆり保存会)
種がから花が咲くまでの年数の説明も・・・。
応賀寺。この横の道を100mほど登ったところにささゆり自生地があります。
ささゆりの案内看板。
中之郷配水場の斜面。
今年はささゆりの開花、一番先は5月22日で、見ごろは5月28日ごろの案内。
ささゆり自生地のササユリ。
発芽2~3年目。
発芽4~5年目。
淡いピン黄色の花が特徴です。
一枝にたくさんの花を咲かせます。





















































