湖西市新居町中之郷の応賀寺近くにあるササユリ自生地でササユリが可憐に咲きこそっています。
6月10日(木)、快晴:
今日は朝からよく晴れています。今朝の日課の早朝散歩は、AM4:00ごろから歩き始めました。まだ薄暗いですが、東の空は少し茜色に染まっていました。
日本列島は高気圧に覆われておおむね良く晴れています。梅雨が明けたと錯覚するぐらいの爽やかな夏空です。じめじめした感じはありませんが、夏日や真夏日のところが多いです。熱中症には気を付けましょう。
昨日は菅総理と野党の党首討論がありましたが、特に話題になった、コロナ過の中での東京五輪開催の是非について、開催しなければならない意義について論戦がありましたが、菅総理の明確な反応はありませんでした。菅総理の国民に向かっての東京五輪をどうしても開きたいとの明確な言葉がありませんでした。残念です。国民の命の安全と安心を前提とする抽象的な言葉だけだったように思います。
6月5日に、湖西市新居町中野郷の応賀寺近くの中之郷配水場の斜面に自生するササユリの群生を見に行ってきましたのでアップいたします。
JR東海道線新居町駅から徒歩10分のところにあります。街中でのささゆりの自生地は珍しく貴重です。
今年は、開花が早く、1ばん咲きが5月18日でした。見ごろは5月26日から6月6日ごろまでとのことです。この日はちょうど見ごろでした。
郷南ささゆりのご案内
ここの「郷南ささゆり」自生地(群生地)は、昭和50年当時、数本の花が咲いておりました。その当時の花に関心がなかった時代でありました。
その後の平成14年頃から自生地に手入れを始め、平成24年に地元有志で、「郷南ささゆり保存会」を結成し、毎年5月、9月、11月には自生地の雑草刈りを行い、11月には種を蒔いております。発芽するまで2年から3年かかり、花を咲かせるまでに7年から8年かかります。
毎年、ここ自生地を本格的に保存活動に取り組み、その成果によって今では、600本以上ほどの花が順次咲くようになりました。
ささゆりの花は、日本だけに生息する「ゆり」の固有種で、全国でも一部の地方に自生し、毎年5月下旬から6月上旬にかけて咲きます。近年では、自然環境の変化により、野山に見られることが少なく、ここの自生地に咲く花は、他のところでは見られない淡いピンク色で、香りが高く、一枝にたくさんの花を付けることで、遠方(他県)の多くの来場者から非常に観賞価値が高い自生地であると好評をいただいております。
(郷南ささゆり保存会)
ささゆりが種から花が咲くまでの年数。
湖西市新居町の地図看板、応賀寺は左上の方にあります。
応賀寺。
応賀寺の左横の道を登っていきます。
今年のササユリの案内看板。
中之郷配水場のささゆり自生地。
発芽1年目。
発芽2~3年目。
発芽4~5年目。























































