掛川市大須賀の2ヶ所の御衣黄が満開に咲き誇っていました。
4月22日(日)、晴れ:
今日も朝からよく晴れています。朝夕は爽やかな感じですが、日中は夏日の感じです。昨日は30度Cを超えるところもあり、真夏日になったところが多かったようです。熱中症に気を付けてましょう。
昨日は、天気も良かったので朝早くに袋井市久能の可睡斎へボタンを見に行きました。可睡斎のぼたん苑は約150種2.000株の色とりどりの牡丹の花が咲き誇っていて、ちょうど一番見頃でした。
これらの模様は別途アップしたいと思います。
4月13日に、掛川市大須賀地区の掛川市役所大須賀支所近くの2ヶ所の御衣黄が満開で見頃との情報を得て、行ってきました。
ギョイコウ(御衣黄):バラ科サクラ属
ギョイコウは、桜の栽培品種です。花期はソメイヨシノより遅く、4月下旬頃と言われていますが、近年は少しずつ開花が早まり、4月中旬には見ごろを迎えます。
緑色の花を咲かせる唯一のサクラであり、この緑色は葉緑体によるもので、同じく葉緑体を持つウコン(鬱金)も若干緑色がかかりますが、ウコンはその量が少ないためにもっと淡い淡黄色になります。
江戸時代に、京都の仁和寺で栽培されたのが始まりと言われています。「御衣黄」という名前は江戸時代中期から見られ、その由来は貴族の衣服の萌黄色にちかいためです。
大須賀地区には、掛川市役所大須賀支所南の古楠神社とその周辺民家付近に樹齢20年ほどの成木が10数本あったのがそのルーツとされています。
珍しいサクラですが、沖縄県を除く日本各地の100ヶ所以上で見ることが出来ます。
(御衣黄のパンフレットから)
御衣黄の説明パンフレット。

御衣黄の咲いている場所の説明があります。下の方の2ヶ所です。

古楠神社の由緒の説明看板。

古楠陣屋の本殿。

御衣黄の案内看板。

古楠神社の境内の御衣黄。2種類の花が咲いています。

















