法多山の森閑な山林の参道の紅葉が見ごろでした。

                          12月20日(水)、快晴:

 今日も朝からよく晴れています。西高東低の冬型の気候ですが、真冬並みの気候も幾分緩んだ感じです。

 昨日、今日と穏やかな日であったので、2日掛かりの家の大掃除がはかどり、ようやく終わりました。これで新しい気分で新年を迎えられそうです。

 12月4日に遠州三山の紅葉巡りをしてきましたが、その最後の法多山の紅葉も見頃でしたのでアップいたします。

 真言宗法多山尊永寺:静岡県袋井市豊沢2777

 奈良時代に、聖武天皇の勅命により行基上人がこの地に正観世音菩薩を安置したのが始まりとされています。由緒ある厄除観音として知られ、正月には初詣客で大変賑わいます。
 
 法多山本堂は、寺伝に残る間口10間、奥行き15間の大伽藍を現代建築技法の粋を集めて建立当時の姿に再建しています。その姿は鳳凰が羽を広げた様を表し本尊には東海随一の厄除正観音菩薩が安置されています。

 仁王門は国指定重要文化財です。桃山時代の遺風を残す三間一戸の雄大な楼門です。左右には力強さみなぎる勇姿の金剛力士像を配しています。

 法多山名物の「厄除だんご」も有名です。由来は次の通りです。
 十三代将軍家定の頃(1854)門前に住する寺侍八左ェ門の発案により江戸登城の土産に添えられたのを始めとし、俗に厄除団子と呼ばれ今日にまでも親しまれております。

 

 法多山境内案内ポスター。
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 国指定重要文化財の仁王門です。
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 仁王門付近の紅葉。
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 仁王門から参道の紅葉を望む。
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 参道の紅葉。
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 振り返って仁王と紅葉。
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