五月の爽やかな風にオオキンケイギクの花が黄金色に揺らめいていました。

                        5月31日(水)、曇りのち雨:

 今日は朝からどんよりと曇っています。午後からは雨模様になる予報です。

 昨日は、AM9:30ごろに家を出て、菊川市の長女の家へ所用のために出かけました。菊川市への行き帰りのドライブの道路沿いに、この頃、目立って咲いているオオキンケイギクの花が気になり撮ってみました。

 キンケイギク:キク科コレオプシス属(ハルシャギク属)

 属名は果実がナンキンムシに似ていることから、ギリシャ語で「ナンキンムシ」の意味です。
 原産地はアメリカですが、世界各地に分布しています。

 キク科の植物で世界各地に100種以上が分布しています。小型で黄花のキンケイギク、強健な性質を持つオオキンケイギク、黄色に濃赤色が蛇の目模様のハルシャギク、葉が糸のように細長いイトハルシャギクなどがあります。
 日本には明治時代に渡来しました。花は初夏~秋まで長期間楽しめます。よく出回っている品種はオオキンケイギクが多いようです。

 キンケイギクは濃黄色の頭花が多数咲きます。中心の筒状花も黄色で、舌状花は普通8枚です。八重咲きの園芸種もあります。下部の葉は全緑、上部の葉は羽状の場合が多いようです。キンケイギクは一年草で花径は2.5~5cmぐらいと小さいです。

 本種に似た大型のオオキンケイギクは雑草化が進んでおり、外来生物法が適用されて栽培が禁止されています(2006年に特定外来種に指定)。また、本種は「キンケイ菊」として流通することがありますが、和名のキンケイギクは別名で、花が蛇の目になります。
 オオキンケイギクは、多年草で草丈も大きく、花径は4~6cmと少し大きいです。
 
 オオキンケイギクは、繁殖力が強く、最近では、あちこちの道路沿いに群生して咲いているのをよく見かけます。

 菊川市への行きの上平川あたりで見つけたオオキンケイギク。八重の花もあります。
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 菊川市から帰りのエコパ花街道(河津桜並木)の道路沿いのオオキンケイギク。ここは一重の花です。
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