ヒマラヤユキノシタの花が咲き誇っています。
3月10日(金)、晴れ:
今日も朝からよく晴れています。相変わらず西高東低の冬型の気候が続いています。春になったのですが、暖かい日と寒い日が繰り返されています。暑さ寒さも彼岸までと昔の日とは言っていましたが、お彼岸までは我慢ですね。体調管理には気を付けましょう。
今朝も日課の朝の散歩に行きましたが、散歩道の道端に咲いているヒマラヤユキノシタの花を見つけました。
ヒマラヤユキノシタ:ユキノシタ科ヒマラヤユキノシタ属(属名ベルゲニア)
ヒマラヤ山脈(アフガニスタン、パキスタン~ネパール~チベット)に分布する、毎年花を咲かせる多年草です。きわめて耐寒性が強くて育てやすく、日本でも広く普及しています。地面を横に這うように伸びる太い根茎から、うちわやしゃもじのように見える光沢のある大きな葉をだします。春になると花茎を長く伸ばして、その先に淡いピンクや白の花をまとめて咲かせます。
成長は比較的ゆっくりですが、環境が合えばあまり手間もかからず毎年花を楽しませてくれます。丈はあまり高くならず横に広がっていき、常緑なので地面を覆うグランドカバーにも利用されます。
ヒマラヤユキノシタを含むユキノシタ科ベルゲニア属は10種前後が知られ、それらを掛け合わせて作られた交雑種もあります。それらの交雑種もひっくるめるとヒマラヤユキノシタの名前で出回ることが多いのです。
属名のベルゲニアはドイツの植物学者ベルゲンの名にちなみます。
(ヤサシイエンゲイ参照)
道端の側溝沿いに咲くヒマラヤユキノシタ。




こちらも道路沿いの側溝に咲くヒマラヤユキノシタ。



