掛川市役所大須賀支所周辺で珍しい緑の桜の御衣黄が咲いています。

 

                                             4月16日(火)、快晴:

 

 今日も朝からよく晴れています。本州は高気圧に覆われていて、全国的に良く晴れています。朝は気温も低く小寒い感じですが、日中は気温もぐんぐん上がり5月頃の暖かさになるとのことです。

 

 昨日は天気も回復したので、朝早くに、掛川市西大渕にある掛川市役所大須賀支所の周辺に咲いている珍しい緑の花が咲く御衣黄を見てきました。

 

 ・掛川市役所大須賀支所:静岡県掛川市西大渕100

 

 ・御衣黄(ぎょいこう):

 

 ギョイコウ(御衣黄)は、桜の栽培品種です。花期はソメイヨシノより遅く、4月下旬頃と言われていますが、近年は少しずつ開花が早まり、4月中旬には見ごろを迎えます。

 緑色の花を咲かせる唯一のサクラであり、この緑色は葉緑体によるので、同じく葉緑体をもつウコン(鬱金)も若干緑色がかかりますが、ウコンはその量が少ないためにもっと薄い淡黄色になります。

 江戸時代に、京都の仁和寺で栽培されたのが始まりと言われています。「御衣黄」という名前は江戸時代中期から見られ、その由来は貴族の衣服の萌黄色に近いためす。

 

 大須賀地区には、大須賀支所南の古楠神社とその周辺の民家付近近に樹齢20年ほどの成木が10数本あったのがルーツとされています。

 

 珍しい桜ですが、沖縄を除く日本各地の100ヶ所以上で見ることが出来ます。

 

 

 ギョイコウ(緑の桜)案内パンフレット。

 

 

 1ヶ所目の古楠神社の由来看板。

 

 古楠神社の拝殿にお参りして・・・。

 

 古楠神社の境内の御衣黄。

 

 ここの御衣黄はまだ3分咲きぐらいでした。

 

 

 

 

 

 

 2ヶ所目の民家周辺の御衣黄。一番手前はピンクの八重桜で向こうの3本が御衣黄。

 

 

 御衣黄の看板がありました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 快晴の青空に緑色のサクラがよく映えていました。7~8分咲きでしょうか。まだ、4月末ごろまで楽しめそうです。