アドリブ将軍モッタの『イチ確』 -83ページ目

知識を生かす知恵を

会社を辞めて2日目。


今日も私はパチスロを打っている。会社を辞めても特に何も変わらない、唯一の違いは毎日朝から打てるだけ。


朝から打てるから毎日下見を2軒やってから自宅に帰る。


しかし以前とは違う変な違和感を感じ始めながら、ここ数日打っている。


『プレッシャー』


よく耳にするこの横文字が、私の行動を邪魔してしょうがない。
給料があり安心して打てていた昨今とは異なり、一つの誤った立ち回りが自分の生活を苦しめることになる。
かと言ってボーダーを厳しくすると、台を打つ機会さえ失ってしまう。


そんな事ばかり考えて少し精神的に追い込まれている自分が居り、この数日でパチスロに対する考え方が変わってきている。


もちろんパチスロが大好きということに変わりはないし、パチスロが勝てる博打というのも断言できる。


ただ、お小遣い稼ぎの立ち回りと生活をするために立ち回るというのは似ているようで違うと感じている。


今はベテランのプロの方たちの話を聞いたり、このブログでレギュラー化しつつあるHプロなどを観察したりして勉強している。


今の時代ネットや雑誌などが豊富なためプロもアマも知識のみで言えば大きな差はない。
ただ、それを生かす知恵の有無で大きな差が結果として出てくる。


こればかりは毎日の積み重ねだと思うので徐々に力を付けていければなと思う。


という訳で色々悩めるモッチャンは、なんだかんだ30日も稼働したので、軽くご報告。


30日は番長、北斗、サンハナがオススメというイベントだったが、まずは確実に収支を上げたいため朝一はモンキーターンのリセット狙い。


確実にリセットはされているがARTにヒットするかは運次第。私は期待値がそれなりにあれば打つため気にはしない。むしろ128回して終わりというシンプルな立ち回りなので楽は楽。


が、朝一のモンキーターン回すもARTはスルー。とりあえず打つものがないため、番長設定狙いに切り替え。客が少なかったため処女台打ちリセット確認。


これが運良く弱チェリーからバケをヒキ花火が打ち上がる。



操ちゃんが登場しスタートとしては上々だ。恥ずかしながら操出現は初めての事。結構打っているんだけどね・・・。


しかしこの番長一時は良い感じになっていたが、結局全飲まれ。
この時点で負債が1万円。
このあと、モンキーのハマり台狙いをするもパッとせずにアッサリ、サッパリと28000円が飛んだ。


またいつもの御約束パターンだ。
横浜ベイスターズ黄金時代の9回ピッチャー大魔人佐々木の登場、ていうくらいの御約束パターンだ。



この時点で収支が急落下状態。


ヤバイ、収支も「佐々木のフォークみたいにストーンと落ちました☆」なんて笑えない『オチ』は、必要ない。


そんな時にモンキーの640ゲームを拾い、悩む間もなく打ち始める。
そして江川卓もビックリのホップするような感じで収支が上がっていった。







久々の、そして自身5度目のグランドスラム達成などもあり一気に収支もプラス域に突入。
しかし満足気な私を見て気に食わなかったのか、はたまた試練かなのか、神から挑戦状を受け取った。



『天使のような悪魔の笑顔』


まさにそんなフレーズがお似合いのミリオンゴッド様の1000ハマり。
特別美味しいゲーム数ではないが、見せ場としては持って来いだ。


神が主催するダンスパーティーに招待された私はビシッと決めたスーツ姿で会場入り。


「さぁ、パーティーの始まりだ」



小刻みなステップを開始し、昔懐かしいウリナリ社交ダンス部の南原清隆を彷彿させるようなダンスを見せようとしたら意外と早めの投資4000円でARTが当たる。


呆気ないなと思った矢先に台が小刻みなステップ!?を始めた。


ブルブルブルブルゥゥゥウ!!!!


ハッ!?もしや!!



テンション上がるゼウスステージ!
次回継続確定であり内部モードも天国ショート以上が確定。


ガンガン上乗せするぜと気合い入るも、これまた御約束の2連で終了。





流してまた台移動でモンキーターンへ。



まぁこいつの結果は聞かないで。


とりあえずこの店は投資48000円で換金55000円の+7000円。
初期投資で-28000円からの逆転と思えば十分か。


だが、時間はまだあるため店移動しデータチェック。
この店のデータ機器は良品ではないため前日の総回転すらわからない。


つまりは下見した者勝ち。


狙い通りエヴァの天井まで宵越し残り180ゲームの台を発見。
60ゲーム回してベル0回というシャイな男の子よりもおとなしい展開にシャイな私が怒号あげようとしたらシャイな演出発生。



次回予告演出からの特リプ。この時投資5000円目で負けはなくなった。



珍しく8000円ビッグだったため、この店は+3000円で終了。


この日は+1万円と動いた分は稼げなかったが、粘り抜いた結果。


この後も2軒下見をし、ベテランプロの方たちと話をしたが、ベテランお二人も苦しかった様子。


頑張ったなあ、なんて自分を褒めてあげたいがプロの行動力、引き際、攻め時を見る度に自分の未熟さを痛感。


でも、まだ成長出来るって思うポジティブな性格が私の持ち味であり、大きな武器なのかなとも思う。


『苦悩に負けることは恥ではない。快楽に負けることこそ恥である。』

byブレーズ・パスカル

分岐点で通過点

1月28日、7年間お世話になった会社への最後の出勤。
18歳の時に田舎から出てきて、この地で社会の基礎を学んだ。
だからもっと特別な感情が沸いてくると思っていたが、意外にそうでもなかった。


普通に起床し、普通に業務をこなし、普通に休憩する。
ホント御世辞でも涙出ないものかねと思っていたけど、よく考えたらまだ何も成し遂げたわけでもなく、正直あくまで通過点なんだなと感じた。


通過点なんて言い方は職場の方々、愛知県で出会った沢山の友人に失礼かと思うが、当然今言った人々には言葉じゃ言い表すことが出来ないほどの感謝の想いがある。


だからこれからの時間を無駄には使えないし、ここで一息つく暇もない。


まぁ結局、この日の夜にあった友人達からの送別会では泣いちゃうんだけどね。


ただ悲しいとか寂しいとか、そういう『シュン』とした感情で涙が出たわけではないのは乱れた感情の最中でも把握出来ていた。


『みんなと出逢えてよかった』


巧く言えないけど、こんな感じの想いが込み上げ、涙が出てしまったのかな。


この出逢いがあるから今の自分があり、この出逢いがあったから今の別れがある。


今の自分に出来ることは、今夢に向かえる環境に感謝、自分が変われた出逢いに感謝、そして挑戦への恐怖に勝てた自分をほんの少しだけ褒めてあげて、前に進むしかない。



何か、こんな素敵なプレゼントまで頂いてホント言葉にならない。
早く結果出さねば・・・。



とりあえずこれからの飯の糧はスロットになるので、何とか勝たねばと思って望んだ初日は、二日酔いで苦しみながらも1万勝ち。


苦しい稼働だったが二日酔いになれる環境をありがたいんだなと今日初めて思えた。
無事、一歩踏み出せたかな!?


『大切なのは課程です。結果だけなら、ジャンケンでいい』

by羽生善治

マイホの中心で、哀を叫ぶ

「助けてください!!!!」


森山未來や山田孝之のように涙を誘うような、ドラマチックのような、そんなカッコイイ男の叫びとは程遠いモッタ君の心の苦痛の叫び。


穴があったら入りたいとは、このためにある言葉なのだろうか。苦痛を苦にしない私でさえ辛い稼働となった。


1月26日 (木)


この日は6の付く日ということもあってマイホの看板イベント。
と言っても去年からなかなかのガセってぷりが目立つため期待はしてないが、一応設定も意識して夕方ホールに入る。


ホールを一周するやいなや、モンキーターンを打っている若者が4000枚を流した。しかもSG後38ゲームというおまけ付きで。


21回のSG突入で合算が28分の1。
上乗せのヒキで4000枚出たというより天国ループと良いテーブルに上乗せと全てが恵まれたという感じだ。


さて、皆さんならどういう立ち回りをされるだろうか?
最も安全な128まで打ってヤメ、ロゴも付いてるため設定に期待して380まで打つ、高設定信じて初当たり引くまで打つ、など様々だ。


普段の私ならイベント内容も頭に入れ380まで打ち、ヒットしなければ撤退という感じ。


しかしこの日の私はイケイケだった。今考えたらなぜあんなにもハイテンションだったのか、等の本人でさえも理解に苦しむ。


私はマイホの復活への期待と台の設定に現金を託した。
さぁ苦のショータイムの時間だ。



128ゲームスルー、優出赤オーラからの蒲生さんで期待したが惨敗。
只の演出、気にしない気にしない。


あれよあれよと気付けばモードBの天井まで到達し、浜岡さんの根性に圧倒されドボン。



どうやら知らない間にものすごく高い山を登ろうとしていたと気付いた時には下山できない所まで達していた。


私は覚悟を決め、ブログの笑いネタになればと頂上1280ゲームを目指すことにした。
こうなれば笑い話で終わらせたい、いやそうしなきゃ辛い。


960ゲーム普通にSGヒット、山は意外と低かった。期待値も取れなければ笑いも取れない。
まさに私は翼の折れたエンジェル状態。
崖っぷちです。
え?結果は?・・・愚問を。


『一番になるって言っただろ?富士山みたいに、日本一になるって言っただろ!昔を思い出せよ!!お前は、今日から富士山だ!!!』

by松岡修造