アドリブ将軍モッタの『イチ確』 -72ページ目

オジサン、心重ねて

前夜の大逆転への喜びの表れなのか、はたまた私が只の落ち着かない奴なのか、なかなか寝付けず今朝は当然のように朝寝坊


急いで支度しホールに付いたのは開店から10分後のこと


一番打ちたかった前日30ゲームヤメのモンキーターンは常連さんが打っていたため番長の前日ARTヤメのリセット狙いに変更


別に番長のリセット狙いなんて是が非でもという台でもないのだが、期待値ある台すら座れない数日が続いているため仕方がないといったところ





何とかリセット狙い成功するも、番長はここからが勝負。しかし残念ながら7は揃わずに終わるが天国に期待





昨日のヒキをそのまま引き継いだかのような展開。通常から頂ラッシュ入るが、恐らく6を使うようなイベントではないため抜けたらヤメようという考えでいた。あくまでリセット狙いなので・・・


で、やっぱりチャンス逃し番長のシマからは離れることにした


今思えば、ここで勝敗を分けていたのであろう。私は普段やらないがゴッドの変更判別を行った


というのも、このゴッドは前日560ゲームのハマりだったので夕方からの宵越し天井狙いのために変更判別は必要だった


それとは別に、番長のメダルが20枚程度しかなかったので使うには丁度よかったのだ



ゴッドは普段天井狙いしかしないので知識は最低限の事しか頭に入れてない


よって画像の出目が高モードなのかはわからないが、気になったので少し追ってみた



約30ゲームでラッキーな初当たりをゲット。2日連続の棚からぼたもちとは私も運だけは持っているようだ



枚数も満足なので神殿抜けでヤメ



が、なぜか引き戻す。というより初当たりを引いたようだ



うん、満足な枚数なので神殿抜けでヤメ



が、潜伏していたようだ。とりあえず複数セットなので、このチャンスは生かしたい



?「まさか昨日の北斗の枚数で満足してるんじゃねぇだろうな?坊主」


アドリブ将軍「・・・その声は、オジサン!!!本当にオジサンなのかい!?」


オジサン「どうやら恩人の顔を忘れたらしいな」


アドリブ将軍「た、確かに忘れたけど・・・だってオジサンすげぇ体キンキンしてるぜ!?しかも液晶の中だし・・・そりゃわかんねえよ!」


オジサン「まぁ、そんなことはどうでもいい。アドリブ将軍よ、お前は神殿抜けでヤメるような臆病者だったのか?」


アドリブ将軍「だって、それがお利口な立ち回りだぜ!?」


オジサン「そうじゃねえ。そんな逃げ腰で台のポテンシャルを引き出せるのかと言っているんだ」


アドリブ将軍「・・・台がイカれてもしらねぇよ」


オジサン「ふん。じゃあ、魅せてもらおうか、アドリブ将軍の本当の力とやらを」


まだ呼び覚ましていなかった本当のアドリブを、私はオジサンの言葉で完全に呼び覚ませた


アドリブ将軍「ここでアドリブがきかないやつは勝てねえ!!」



アドリブ将軍「まずは軽くストック!!!」







アドリブ将軍「この美しいデカチリの出目からのエクストラだ!!!」


※このエクストラ中に上乗せ6個







アドリブ将軍「エクストラ2回目!!!乗せまくるぜぇ!!!!」


※このエクストラ2ゲーム終了



アドリブ将軍「今度こそーーーーーー!!!これで3回目のエクストラだ!!!」


※無難に上乗せ1個



オジサン「それで満足か?」


アドリブ将軍「んむまだまだぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!!」







しかし連チャンはこのあとの22連で終了する


オジサン「どうやら、その程度のアドリブだったようだな。昨日の北斗以上を見れると期待したんだがな・・・」


アドリブ将軍「・・・オジサン、勝負ってのは諦めたら、そこで試合終了なんだよ。見とけや!!!!」



終了後すぐに初当たりを引くと・・・





オジサン「どうやら、本当のアドリブをわかったみてぇだな」


アドリブ将軍「これじゃ物足りねぇーーーー!!!」



アドリブ将軍「本日2度目のゴッドだぁぁぁぁぁあ!!!!!」



万枚には程遠かったが久々に本当のアドリブを発揮した私は、極度の疲労とともに不思議な充実感を感じていた


アドリブ将軍「万枚いかなかったよ・・・オジサンまた見に来てくれよ・・・あれ、オジサン!?」


そこにオジサンの姿はなかった。もしかしたらオジサンはアドリブ将軍が見ていた幻だったのかもしれない


『他人に変化を求めるなら、自ら率先して変化の原動力となるべきだ。』

byマハトマ・ガンジー

男の約束

「やれるな?魅せてやれ、アドリブ将軍の底力を」


オジサンは一言そう言い残しホールをあとにした


2月22日 19時


私はブログで愚痴を書き更新をするほど、追い込まれていた


だが、いくら落ち込んでも行動だけはいつもと同じなのは、根っからのスロット好きという証拠


ブラブラとホールを歩き続け、北斗のシマに入ると一人の中年サラリーマンが私に声を掛けてきた


オジサン「坊主・・・さっきからウロウロしてるが、さては打つ台がなく迷っているな」


アドリブ将軍「あぁ、商売あがったりだよ」


オジサン「そうか、だったら譲ってやるよ」


顔のシワ、スーツの傷み具合、年期の入った靴などを見れば、私の倍近い年齢であろう


そんなオジサンが譲ってくれると言った台はART中の北斗



残り数十ゲームと微妙な臭いがするが、その私の表情を見てかオジサンが静かに口を開いた


オジサン「これは只のARTじゃねぇよ坊主。コイツは北斗揃いだ」


アドリブ将軍「えっ!?オ、オジサン、そんな台を譲ってくれるってのかい!?安い小遣いで引いた北斗揃いじゃねえかよ!!汗」


オジサン「俺は帰る場所があるんだよ坊主。だが坊主、お前さんはこのままノコノコと家に帰って泣きじゃくるってのかい?」


アドリブ将軍「・・・礼は言わねぇ。言うのは勝った報告と一緒にするよ」


オジサン「ふん、若いのにイイ眼してるじゃねえか。坊主、名は何ていうんだ?」


アドリブ将軍「モッ・・・アドリブ、アドリブ将軍だ。オジサンの名は?」


オジサン「名が聞きてえなら俺の枚数を抜いてからだ」


オジサンは4000枚オーバーの出玉を持っていた


アドリブ将軍「ふっ、難しいこと言う人だ。わかったよ」


オジサン「やれるな?魅せてやれ、アドリブ将軍の底力を」


19時、オジサンは一言そう言い残しホールをあとにした


羽織っていた一枚のジャケットを脱ぎ捨て台に座り、忘れかけていたスロットへの楽しみと感性を私は呼び覚ましていた


アドリブ将軍「ここでアドリブがきかないやつは勝てねえ!!」



最初の継続演出で敗北ムードだったが復活しホッと一息。そこから黄色7が揃い上乗せ50



そして見事にアドリブ炸裂



とりあえず安心出来るだけの上乗せに成功したが、これだけではオジサンに顔を会わせることはできない



これでもまだアドリブが足りない



本日2度目の拳王乱舞



21時に残りゲーム数400オーバー



21時半になって増えるゲーム数



なかなか減らずに閉店終了を覚悟するアドリブ将軍



22時半になぜか取りきれるART。笑


これが偶然なのか、そんなことはどうでもいい。これも我慢して歩いていた結果であり、ここでオジサンに出逢うのも運命だったのだろう


私は毎日ホールにいるため、近いうちにオジサンとまたホールで会うだろう


だから今日の勝ち分から諭吉2枚くらい渡してお礼を言おうと思う


そして、最後にオジサンに言いたい


「諭吉渡したいけど、オジサンの顔・・・忘れました。ごめんなさい(;´д`)」


『我が生涯に一片の悔い無し』

byラオウ












愚痴

毎日毎日期待値追って稼働しているけど、期待値という前に勝つことすらできません


昼過ぎからホールを歩いて今日の初打ちは16時。モンキー250ゲームヤメくらいしかないので打つ


ロゴありなのでちょっと期待しながら打つと2000円でARTも単発上乗せ30で出玉なし終了


次もモンキー250ゲームヤメを打つとまたも2000円でARTヒット。が、2連上乗せなしで終了


設定狙いの収支って意外と悪くないのに期待値が明確なゾーンやら天井狙いやらでマイナスばかりだからハッキリ言って落ち込む


本当に何打っても勝てないし、今は期待値ある台すら座れない状況


最近勝っても期待値以下で、負けるときはしっかり負けるし。よくわからなくなってきた


やっぱ勝てないと説得力に欠けるブログになっちゃうと思うと余計ツラい


来月になれば期待値以上の数字が出るかもしれないけど、去年の夏から糞みたいなヒキだもの


あぁ~なぜサラリーマン時代は勝ててたんだ?笑