肩になにか乗ってるのか
汗腺がつまっているのか
体が重い今日この頃。
メールには新しい案件が、、

お願いごとばかりです笑
このどんよりを打破するには、
汗をかくか、歩きなさい。といわれた。

歩くのは苦手なので、笑っぱなしの婦人麻雀部と
美味しい韓国家庭料理で完全復活。






麻雀は🀄️先生不在なので
 
役はうろ覚え
点数はテキトー
反対にまわるし🤣

短い時間だけど楽しすぎました。

リフレッシュしたので、
仕事がすすむ!

JO1の映画とドラマの監督、プロデューサートークの編集やら、
明日のFilmarks主催、異端の天才 キム・ギヨン監督の「下女」上映会&トークイベントの仕込みもオッケー。
ぜひみなさんみにきてください!


トークゲストは、映画批評家で翻訳家、映画監督の小林真里さんにキムギヨンについて、たっぷりおききします!
今後のホラーオススメも。

残席はわずかです。
貴重な映画なのでぜひスクリーンでみてください。
配信では鑑賞できないです!




『下女』 1960年/111分/35ミリ/1.66:1/白黒 The housemaid 하녀

製作会社:韓国文芸映画株式会社

受 賞:●第1回優秀国産映画賞(1960)/最優秀監督賞(キム・ギヨン)、最優秀新人賞(イ・ウ ンシム)、最優秀撮影賞(キム・ドクチン)、最優秀美術賞(パク・ソギン)、最優秀編 集賞(オ・ヨングン)

<あらすじ>
紡績会社のコーラス部教師のドンシクはクムチョン(金泉)で起きた殺人事件の記事を興味深 く読む。ある日ドンシクは女工のソニョンからラブレターをもらう。それを寄宿舎の舎監に伝えた ため、ソニョンは会社を辞めて田舎に帰ることになる。一方、ソニョンにラブレターを書くよう勧 めたキョンフィはピアノの個人レッスンを受けるため、ドンシクの家に出入りするようになった。 内職に励む妻の過労を心配したドンシクはキョンフィに下女(住込みの家政婦)を紹介してもらう。