肩になにか乗ってるのか
汗腺がつまっているのか
体が重い今日この頃。
メールには新しい案件が、、
お願いごとばかりです笑
このどんよりを打破するには、
汗をかくか、歩きなさい。といわれた。
歩くのは苦手なので、笑っぱなしの婦人麻雀部と
麻雀は🀄️先生不在なので
役はうろ覚え
点数はテキトー
反対にまわるし🤣
短い時間だけど楽しすぎました。
リフレッシュしたので、
仕事がすすむ!
JO1の映画とドラマの監督、プロデューサートークの編集やら、
(3/11金曜日19時から配信)
明日のFilmarks主催、異端の天才 キム・ギヨン監督の「下女」上映会&トークイベントの仕込みもオッケー。
ぜひみなさんみにきてください!
トークゲストは、映画批評家で翻訳家、映画監督の小林真里さんにキムギヨンについて、たっぷりおききします!
今後のホラーオススメも。
残席はわずかです。
貴重な映画なのでぜひスクリーンでみてください。
配信では鑑賞できないです!
『下女』 1960年/111分/35ミリ/1.66:1/白黒 The housemaid 하녀
製作会社:韓国文芸映画株式会社
受 賞:●第1回優秀国産映画賞(1960)/最優秀監督賞(キム・ギヨン)、最優秀新人賞(イ・ウ ンシム)、最優秀撮影賞(キム・ドクチン)、最優秀美術賞(パク・ソギン)、最優秀編 集賞(オ・ヨングン)
<あらすじ>
紡績会社のコーラス部教師のドンシクはクムチョン(金泉)で起きた殺人事件の記事を興味深 く読む。ある日ドンシクは女工のソニョンからラブレターをもらう。それを寄宿舎の舎監に伝えた ため、ソニョンは会社を辞めて田舎に帰ることになる。一方、ソニョンにラブレターを書くよう勧 めたキョンフィはピアノの個人レッスンを受けるため、ドンシクの家に出入りするようになった。 内職に励む妻の過労を心配したドンシクはキョンフィに下女(住込みの家政婦)を紹介してもらう。