9月20日公開
「アイネクライネナハトムジーク」今泉力哉監督に
シネマクルーズ &中日新聞オピリーナの
インタビュー🎤
場所は中京テレビをお借りしました。
作家・伊坂幸太郎による唯一の恋愛小説集「アイネクライネナハトムジーク」を、三浦春馬と多部未華子の共演、『愛がなんだ』の今泉力哉監督のメガホンで映画化。
お話が尽きなくて、
終わってからも立ち話が続き、伊坂さんと繋がりの深い某監督がカメオ出演しているとかしてないとかの話になり、さらに話は広がる笑
取材の合間に、
監督の同級生の中京テレビの方が取材部屋に顔を出して、感動の再会という展開に。
監督は、名古屋の大学出身なのです。
各局にお友達がいるそうですよ。
取材したお話は全部興味深かったのですが、なかでも監督のお人柄がわかったのは、これ！
「撮影中は、なるべくフラットに自分を保っていました。
だって、斉藤和義さん、三浦春馬さん、多部未華子さん、とか一緒にいるんですよ⭐︎基本テレビっ子で育ち
ミーハーだから、、動揺しないようにしてました笑」
と、なんともピュアな感覚をお持ちな監督😍
斉藤和義さんの主題歌や挿入歌はもちろんですが、劇伴もすばらしかったので、どのように作っていったのかとか、今回撮影していて、鳥肌がたつくらい感動したことなど、楽しそうに語る監督をみているだけで幸せな気分になりました。
インタビューは、オピリーナのシネマレポートにまとめます！しばしおまちを〜
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