この投稿をInstagramで見る

●豊田市美術館 「クリムト展 ウィーンと日本 1900」と「あいちトリエンナーレ」に仲良し6人で行ってきました。 クリムト展は期待通りで大満足。 「私は自分に関心がない。他の人間、とりわけ女性に関心がある」と語ったクリムト。 女性像で知られるクリムトの中でプライベートでは風景画を描いていたそうです。生涯約250点描いたとされる油彩のうち、60点近くが風景画。 お花畑やコテージの絵が素敵でした。 19世紀末のウィーンでは日本文化のブームが起こっていたそうです。若きクリムトも日本美術に憧れ クリムトの探究心は熱を帯び、浮世絵や甲冑、着物など、日本の美術品も集めていたとか。 参考にした浮世絵なども展示されていて、その浮世絵の美人画に着想を得た絵もありました。 絵画を鑑賞する時は、 音声ガイドは必ず借ります。 今回のガイドは稲垣吾郎さん。 吾郎さんが、ウィーンの旅の思い出も語ってくれます。 鑑賞後は出口付近のガチャに大興奮!10種類あるのですが、 なにがでるかは、わからない。 わたしはベートーヴェン フリーズでした。 可愛くてよかった! #クリムト展 #ガチャ #ピンバッチ #黄金のアデーレ名画の帰還 #クリムト映画 #クリムト展グッズ #稲垣吾郎 #豊田市美術館 #あいちトリエンナーレ #豊田市美術館行ってきた❤️ #絵画鑑賞

映画案内人 松岡ひとみさん(@hitomimatsuoka1103)がシェアした投稿 -