吉本ばなな原作、日韓合作映画『デッドエンドの思い出』 韓国の超人気アイドルグループ、「少女時代」のスヨン、
映画を愛してやまない名古屋を代表する超人気グループボイメンの田中俊介くんがW主演!
「ゼニガタ」「恋のクレイジーロード」と出演作の公開が控えている俊介くん。
ますます俳優としての
成長が楽しみです!
「デッドエンド」今回の撮影は名古屋オールロケ。
そこで今日わたしは、円頓寺商店街の撮影に
エキストラ取材してきました😆
スーパーの買い物客やりつつ
取材するという、新しい案でしょ。
友人の韓国料理の先生、ウォンジンさんと娘さんエリサちゃん、友人の娘かりんちゃんも参加してくれた。
俊介くんが、エキストラしているわたしを見つけ「何してるんですか笑」とびっくりされた。
撮影の合間に、わたしの横でコソコソと、
「アイスと雨音」みましたよ、サイコーっすね!モロハのライブあるのかなぁ。?
恋クレの予告みてくださいよ、ぶっ飛びです!
映画好き俊介くんから最近なにがよかったすか?聞かれたので
邦画は「クソ野郎と新しい世界」は映画ファンは必見かな、あとは、、
(早送り)→→→→→→
2人とも映画話はとまらんのです。。
白石晃士監督で
俊介くんが主演なので
短編「恋のクレイジーロード」は
ぜひとよはし映画祭にきて欲しいなぁ
予告編
デッドエンドは今年9月にあいち国際女性映画祭で特別上映予定、10月の韓国釜山国際映画祭出品を目指し、2019年に日本公開予定、と同時に海外の映画祭への出品も準備するスケジュールで進めています。
韓国人女性映画プロデューサー、イ・ウンギョンさん(ZOA film代表が、原作を気に入って映画化になったそう。彼女は5月公開、中山美穂、キム・ジェウク主演『蝶の眠り』のプロデューサーでもあります。)
この作品の監督はまだ30歳の韓国人女性チェ・ヒョンヨン。
彼女にとって本作が長編デビュー作となります。彼女は2010年にあいち国際女性映画祭の短編映画製作の招待監督として、円頓寺商店街を舞台に、味のある短編映画を製作した名古屋に縁のある監督。彼女の短編「The AFTER…」は、ダマー映画祭 inヒロシマ(現 広島国際映画祭)の第1回グランプリ受賞作でもあります。
たのしみー!