80年代にカリスマ的な活躍をしたSF映画評論家の中子真治さん(下呂在住)。
名古屋城で開催された
スターウォーズ展開催記念イベントで大変お世話になりました。
そして、彼こそ「ブレードランナー」の製作真っ最中の現場に
足を踏み入れた、唯一の日本人なのです。
コピーライターからグラフィックデザイナーを経てそして映画ジャーナリストとして単身ハリウッドに渡り、SFXという言葉を日本で広めた方。
映画『ブレードランナー』といえば忘れてはならないのは「デッカードのブラスター」。その美しい形状からSFファンを魅了したブラスター。
たくさんのレプリカが作られていますがその中でも最も有名なのは、飛騨高山 (現在 は下呂)の中子真治さんの営む留之助商店から名付けた「留之助ブラスターPRO 。この秋公開の映画『ブレードランナー 2049 』で撮影用小道具として採用 されているんです!すごいことです!
7月10日ブレードランナーの日に
24時間限定で
留之助ブラスター1/5付きの前売り券ムビチケが2049枚発売されたのですが、
出遅れて_| ̄|○なわたしです。
もちろん即完売。
あー
がっくし。
もし購入されたかたいらっしゃいましたら見せてください笑
早くみたい!