美女と野獣のジャパンプレミアにいってきました!
喉はまだ痛いけれど、
あのディズニーの神様といわれる
アランメンケンに会えるのですからー!気合いてます。
ステージに登場したときは、背格好、恰幅の良さなど
あまりにも、監督と似ていてどっちかわからなかったよ
お二人の質問のあとは、
スペシャル日本語吹替版のベル役昆夏美、野獣はミュージカルの王子 山崎育三郎さんが日本語吹替を熱唱。作った本人を目の前にして緊張しますよねー!
監督は、日本版をこんどつくりたい!
と豪語してました。お二人を気に入ったようです。
ラストは
アランメンケンさんのピアノ弾き語りで
新曲含めたメドレーにうっとり。
魔法にかけられた気分です。
さて、
会場のトナリ には
美女と野獣実写版で
エマワトソンが実際に着用した
ベルイエローのドレス👗。
ウエスト細っ😳
靴が素敵❤
アニメとは違い実写版では、18世紀の初期のフランスが舞台となり
燭台やティーポットなど
呪いにかけられた屋敷の使用人たち(美術品、雑貨)もちゃんと時代考証されています。
フランスやアンティーク好きにはたまらないかな。
会見後は
ディズニーの名曲を世に送り出したアランメンケンさんに単独インタビュー。
アランさんに真面目な質問を2.3終えたあと、
最後に
もし屋敷の使用人のように魔法にかけられたら何がいい?と聞いてみた。
「マティーニグラス」
と即答でした。
そして、今日はまだ飲んでないよ😆と。
ノリのいいなぁ!
おしゃべりもリズミカル👍
アランメンケンさんに会うために、
意地でも昨日の熱をさげて、気力で頑張ったよ。
きた甲斐がありました!
ふりかえると。
アカデミー賞19回ノミネート、
そのうち8回受賞。
映画音楽界の巨匠中の巨匠。
すごい人におあいしちゃいました。
今頃緊張(笑)
美女と野獣実写版は4月21日からです。
#アランメンケン
#リトルマーメード
#ノートルダムの鐘
#ヘラクレス
#魔法にかけられて
#美女と野獣
#塔の上のラプンツェル