私は、子ども達が生まれてから、一瞬一瞬に愛を込めて関わろうとしてきた。
でも、大失敗がある。

私は、夫に依存しまくっていたから、距離を置くためにも単身赴任にOKした。
でも、到底1人で男の子2人を育てる自信はなく、父や母の協力を得るようになった。

ずっと母との関係に苦しさを抱えている私は、母の態度に傷ついた頃の自分に戻り、傷付き、それが怒りになって、何度も止められなくなった。
子ども達にそれを見せ続けてしまってきた。

私は最近になって、虐待は子ども達心だけでなく、の脳にも傷をつけてしまうことを知った。
トラウマ、フラッシュバック。私もこれを抱えているのに、自分の子どもに繰り返すなんて、1番したくなかったことだ。

母と私が話していると、長男はケンカしないで!と走って止めにくるようになってしまった。

今、彼は5歳。

取り戻せるだろうか?
申し訳なくて、仕方ない。

自分自身がずっと苦しんできたのに、子どもに同じ思いをさせてもそれにも気付けないくらい、母との関係にばかり目がいっていた。


次に夫が長期の休暇で帰ったとき、まず母と距離を置いてもらうようにしようと思う。
私は、やっぱり母中心で生きてしまってきたのだ。
母から、その方法しか教えてもらわなかった。
強い共依存だ。
どこかで、母を見捨てられない気持ちがあったし、母なしでは何も出来ないと自分に言い聞かせてきた。

自分を第一に!と今まで力尽くで意識してきたことは、ただの自己中だった。自分勝手に、私はいい!でもあなたは私の役に立ってもらわなきゃだめ!結局はこのジャイアンみたいな心理で、完璧な他者意識の中にいながら、自分を!自分を!と叫んでいたみたい。


幼い頃からアンテナを張って、母の感情に耳をすましてきた。母の機嫌を取り続けないと、そうしないと、生きていけない時も私にはあったから。
だから今、自分の声を聞こうとしても、自分の声が微弱電流に対して、母親の表情や声のトーンは、稲妻級に私のアンテナにキャッチされてしまう。

そりゃ、母中心から抜け出すのは酷すぎるよな。そう、思えてきた。
でも、決して母との関係を断ちたいわけではない。
子ども達もばぁばが大好きだ。
私も誰よりも大好きだからこそ、ここまできたんだから。

でも、まずはあたしはあたし。
そのまんまOKに思えてから、やっと心の距離を取れるんだと思う。
このまま、密着しっぱなしでは何も変わらない。

練習に、長期の休暇を利用して少しずつ心の自立を意識していきたい。

そして、大切な我が子にそのままでオーケーだと感じて欲しい。
そして、安心してもらいたい。

生まれてきてくれてありがとう。