幼少期の心の傷。
心屋に興味を持って
仁さんのblogを読み始めて、
心が苦しくて
心屋マスターコースに申し込んだ時
親との関係、心の辛さがあったからでした。
(今は大丈夫だけど、連絡を絶たれてた)
家族内の問題や不和は
物心がつく前から感じたり、見て
親が気づかない・見ないフリをしていた事も
何となく気づいてたり
親から子どもへの言動も
苦しさ、辛さ、嫌な感情もあって
中学生くらいの時は
家庭内で安心したり安らいだり
安全という気持ちになれない方が多かった。
7日の夜に、田中克成さんの
ギフラボメンバーにお誘いがあった
キャラクトロジー心理学協会
山本美穂子さんのセミナーに参加して、
幼少期の心の傷やトラウマは
後の人生の防御反応になって
生きづらさや辛さになることがある。
自分の内でも、自分と外でも
心の境界線を知ることが大切。と
改めて学びました。
わたしが幼少期のことを
振り返るようになったのは
子どもが生まれて、育てることに辛い
と思ったのが始まりでした。
共働きのストレスもあったけど
長男の行動や言動にとてもイライラして
我慢できず怒ったり
手をあげてしまうこともあった。
その時は仁さんだけじゃなく
心屋認定講師のblogも読んでて
子どもへの激しいイライラは
自分の心の傷、幼少期の経験
親の言動の記憶も関係している かも
と、いうので
blogで感情を吐き出しているうちに
(今はblogは削除したけど)
母に厳しい辛い言葉を言われたり
幾度も手をあげられたり
弟との差を感じたり
わたしの心の傷、寂しさ
悲しさの思いを見つけていました。
幼少期の経験や思いって
人間関係、仕事にも関係することあるけど
結婚してからの夫婦関係
子育てに影響あること
身をもって感じました。
心のことを扱ってる先輩方も
blogに書いていたけど
特に子育ては自分が押し込めた感情を
あぶり出してくれる。
子どもの頃に我慢が多いと
自由に生きるヤツらに
イライラすること多いものです。笑。
夫婦関係は
子どもから見た両親の生き方をマネしたり
彼らのルールを破らないようにしたり
嫌だったことと同じようにするか!
なんて思ったり。
最初は幼少期のことを思い出すこと
あまりできなかったけど
(辛くて閉じ込めて)
今は人に話せたり、blogに書いたりで
少しずつ、消化して癒してきました。
今、子育てや夫婦関係、仕事、パートナー関係が辛いなら
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あなたの話や気持ちに寄り添って
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