~From.裕~ -53ページ目

13㎝ (初の女の子目線 ちょっと長い)

今日は友達二人が同日に付き合い出した記念日
どんな記念日をつくろうが構わないけど
なんで私も呼ぶかね…

私達三人は中学からの仲
可愛い女の子タイプの二人は私を間にして彼氏扱い…
まぁそれなりに楽しかったけど
高校であいつ達三人と出会って2ペア成立
偶然とはいえ同じ日に告白とわね。

それから二年
なぜか六人の関係は上手くいっている

待ち合わせの時間をTerraceで待ちながら思い出していると
『何羨ましそうな顔してんだよ』
珈琲片手に座って来た。
もう一人の余り者のヒロだ
『彼氏の腕にスッポリ入るようにして歩きたぁ~い…まだそんな事思ってんだ』

うるさいッ!。
どんな理想を持っていようとほっとけッ!

『13㎝ヒール履いたら計算上181㎝…2m以上ないと無理だな。プロのバレー選手とでも合コンするか』

いきなり来て言いたいことを…でもなんで知っているのか

当たり前だろという顔つきで
『女の子を綺麗に見せる13㎝なんだろ?…履きたいなら履けばいいじゃん』

簡単に言いますけどねぇ~
何?急に真面目な顔して

『180だけど…それでもいいなら俺が隣を歩いてやるよ』
『ちょっと待った!何言ってるの?
笑え無いようなおかしい事言わないでくれるかな。
君には可愛い女の子が何時も隣に居るじゃない』
『俺から一度だって付き合った事ねえよ…いつもあいつ等が囃し立てそうなるだけで、長く続いた試しなんかねぇし…
だから今、俺から話すの初めてで、いっぱいいっぱいで…』

確かに…
話し続かないんだよね
何考えているかわかんない所あるし
何かと勝手に決めるし
歩くの早いし
なのに付き合いたいと言って来るだけの何かがあるのか?
…やっばりいつもと違う…

『聞いてんのかよ』
『あッ、ごごめん…』
『話したよ。でも続かなくて
どう思ってるのか
どうしてほしいのか
どこまで気にすればいいのか
聞いてもハッキリ言わねぇし』

頑張ってたんだ
今みたいに
君なりに精一杯
それなのに…
「長続きしない奴」…
多少は君の為、応援のつもり…なんて思いながらも軽かったよね
ごめん。

『俺が話さなくても平気で
疲れている時面倒だって
俺に、関係無しに嫌な事は嫌だって
怒ってんのか
楽しんでんのか
辛いのか
言ってくれなけりゃ分かんねぇよ…』

気付かなかった。
当たり前のように過ごしてきたから
こんなにも君が不器用だったなんて…

『俺さ、歩くの早いのかな?
気にしたことなかったから
気にしなくてもいつも横には…居たからな…
ちゃんと自分を俺に伝えてくれるアスカがさ…』

ちょっと待った!
何言ってるのかな?
そんな真剣な顔で
見慣れてる君になんで?
ドキドキしてるんだろ
何か言わなくちゃ…何か…
『友達なら当たり前でしょ。
でもその言い方だと私、女の子扱いされてなかったのかな?』
『うん。してなかった』

そんなあっさりと爽やかな顔で言わなくても

『アスカは女の子扱いされるの嫌なのかと…
何かと頑張ってるのを見てるうち、平等っていうか対等でいた方が…対等でいたかったから…
もちろん女だって思ってたけど…
そうだよな女の子だもんな
悪かったな
勝手に決め付けて…
ダメだよな女の事分からな過ぎだな!
ごめんな…
何か俺、謝ってばっかだな』

溜め息をひとつ
そんなに落ち込むほど反省しなくても…
そんな姿を見ながら考えていた
自分に嘘を付く事無く、無理して飾る事も無く居られたのは
君の、君達のお陰だったのかもしれない…

『間違って無いよ…ちゃんと分かっててくれてるじゃない』
安心したのか大きく息を吐いた
『気持ちを伝えるって難しくて、疲れるな。
ありふれたひと言を言えば済むことだけど、それが言えないんだよな。
アスカには、ちゃんと伝えたいって思ってたから。
でも、やっばりダメだ。
あ~もぅッ上手く言えねぇ~』

何?今日は何か変だよ。
滅多に変えない態度がコロコロ変わって
急に真剣になる顔に突っ込みも出来ない
ほ、ほら、また…妙な顔

『俺…アスカのこと』

何?やっぱり今日は変だよ。
聞き慣れた君の声なのに息苦しいほど緊張してる。
私はどんな言葉を想像しているのだろう。

『そろそろ来るかも約束の時間だから』

わざとらしかったが、席を立ち、約束の場所の公園へ落ち着かせながら向かった。

肩を押さえように掴まれ
ドキッ!
『あんな風に彼氏と歩きたい
あんな風に13㎝ヒールで歩きたい
そして、あんな風に背伸びしたシチュエーションで…
してみたいんだろ?』

話しに合わせて見せるように体を向けさせ、最後のkissしている二人から視線反らしたことを確認するように覗いてきたことにまた
ドキッ!
手を振りほどいていた。

さっき迄のいっぱいいっぱいで頑張っていた君と、同一人物とは思え無い余裕の微笑みで
『一緒に歩くのはちょっと、身長差ねぇけど…
綺麗に見せる13㎝、アスカが履くなら…俺は少しでも高くなれる靴履いてやるよ』
いきなり腕取り自分だけ
石のオブジェに飛び乗った。

『背伸びのシチュエーションがいいなら、俺がいくらでも高くにいてやる…折角だから試してみるか?』

な、何言ってるの?
なんで…悔しいくらいひとりで焦ってる
そんな私を楽しんでる?
その笑顔。

飛び降りると私を通り過ぎ、真っ直ぐ前を見つめ
靴の高さを確かめ
『5,6㎝かな?』
いきなり顔を近づけ
『ちょうどいいじゃん』
何も無かったようにまた前を見つめ
『俺の憧れのシチュエーション知りたい?…教えてやろうか』

いきなりのアップに動揺したまま、気付いたら頷いていた。

『振り向いた時そこに居てくれて、そのまま出来る…今』

いきなり過ぎ!

そして耳元で
『俺、アスカのことが好きだ』

落ち着け…落ち着け…
落ち着けない!
何をした?
何を言った?

『もう一度言って…』
そう言って差し出した一本の指に顔を近づけると
『何?もう一度…Kissしてほしいって?』

そっちじゃない!
慌てて首を振る私の耳元に近づく
心落ち着けて集中

『もう言わねぇよ』

『何んで。
きちんと聞きたい』

『言ったろ。手っ取り早いそのひと言が一番照れくさいんだって…』

耳元に微かに残る温もりと吐息混じりの囁いた優しさ声
それに
唇に残る柔らかな感触
動けずにいる私を残し

『伝えんなら、今日告れってうるせぇから』
そう言って、やっと来た友達と戯れだした。
四人がヒロを揉みくちゃにすると
全員でこっちを向いてピース

ペアにするため?
同じ記念日にするため?
君達の計画だったわけだ
どこまで仲が良いんだ君達は

矛先はこっちにやって来た。

『2ペア成立した時からお前達も始まってたんだよな』
『組み合わせはいつも決まってたのに、お前達普通に一緒だったし』
『二人似合い過ぎて誰も気にしなかったね』
『最初から3ベアだったんだね』
そうなのかな?…

落ち着くと一人ドキドキさせられ
澄まし顔でいる君…
悔しさがこみあげ仕返ししたくなった
『彼氏との歩き方も
13㎝ヒールも履かない。
背伸びのシチュエーションも憧れない』
『?』
『隣…ヒロが歩いくれるんでしょ?』
照れながらもいい笑顔で返してきた

良し!
分からないようにちょっとガッポーズ

ヒロの耳を近づけ
少し小さい声で
『新しいシチュエーション教えて欲しい?』
私と同じ思わず返事をしてしまったような顔
そして更に近づけ

『それはね…
ヒロの不意をつける…今』
唇にもう一度柔らかな感触を感じた。
驚くヒロの耳元で
『好きだよ、ヒロの不器用なところも』

やったぁ!
涼しい顔して余裕振ってたのに
思い切り照れて動揺して
ごまかす態度に余裕無くて妙な動きを気づかれ
『何、紅くなってんだよ。怪しいねぇ~』
からかわれ、また揉みくちゃにされ出した
『うるせぇよ!何でもねぇ~よ
言う訳ねぇだろ!ば~か』

13㎝は高さじゃなくて
心の近さなのかな…

壊れる前に

この夕立のように
思い切り泣けよ
空っぽになるまで
思い切り吐き出せよ

夕立の後のように
眩しい太陽
顔を出すまで…

不安なら、傍に居る
怖いなら、手を握ってる
見られたくないなら
背中を向けてる
聞いて欲しくないなら
音楽を聴いてる…

独りが良いなら
独りにしてやるから…

我慢するな
これ以上頑張らずに
思い切り泣いていいんだ

そんな顔するな
見守るだけじゃ
いられなくなるから…

嵐の引力Power

blogを始めて色々な方と知り合って
好きな俳優、歌手のこと話したりして来て

凄~くビックリビックリマーク

『嵐』のファンの人が…

最近、昨日かなまた一人
この方で多分12人
blogで知った『嵐ファン』ドキドキ

さかもビックリマーク
『二宮和也ファン』ドキドキ

昨日の方は誰かな!?

テレビでは『ニノが好きドキドキ』な人は少ないのに
このblogでは100%ニノ煜
凄いビックリマーク凄すぎでしょ煜

勿論ビックリマーク
我が家はデビューの時から
『ニノ』イチ押しチョキ

でもでもビックリマーク
『SMAP』もデビューから好きですけど淼

娘の影響で
何気に『Jニーズ』の話し出来たりしますから
話しましょう~~チョキ


何で嵐ファンばかり引き合うのだろう…
俳優『水嶋ヒロ』ファンの人は
引き合わない
何人か出会えた人も途切れてしまい
桃、君だけだよね
ヒロを語り合える大切な人は…

夜遅くに
突然何を語りだしたんだろう
嵐見てたからかな淲