昨日寝る前に
ジロとおふとんの中で
ジロ、お母さん交換ごっこをした。
ジロがお母さんになり
私がジロになって
お話しをするというだけの遊び
何でそんな遊びすることになったか覚えてないけど
話の内容は
欲しいゲームがあって
その欲しいゲームを手に入れるためにどうするかということを話したかな。
(寝る前であまり覚えてないw)
私がどうでもいい名前のゲームを考えて欲しがる
「イヌネコワンワンニャンニャンゲームと
テントウムシチョウチョピコピコハンマーゲンコツゲームがほしいんだよぅっ!!」
とか言うと
ジロがそのネーミングのセンスのなさに大爆笑して喜ぶ
そして一生懸命お母さんのように説明する。
「2つほしいんだったら〜、〇〇パックの方がこんな特典があってお得だからこっちのほうがいいかもしれないから、そうしてあげようか〜」
とか言うから
「ちょっと意味がわからないー」
ってジロのようにごねると
ジロが
「えとね、こういうことでこうなるからここでこうしたら〇〇円ですむ上に、これまでついてくるってこと」
ってとても優しく説明してくれる。
2回目聞いても
「だから~」
とか言わない
そんな実のない話しをただただ繰り返してた
おふとんの中はジロの笑い声と可愛さで溢れてて
幸せな時間だったなぁ♡♡♡