文旦。


あまり食べたことなかった文旦ですが..

贈り物でいただいて
そのシャリシャリ感・甘酸っぱさに
やみつきになりました。


それから自分でも購入して
毎晩のお楽しみに。



そして、大切な人たちにもpresent。
この明るいyellowと香りも
きもちが軽やかになる。



おまけに、とってもいい天気!







『人の為…と 書いて 偽り と読む

   自分がやりたいことをやってるんだ

   つまり  自分の為と言うこと』




人や自分、その中でどう在るか?


煮詰まっていたときにもらった言葉。


わかってはいたけれど。


ちょうどわたしの中に腑に落ちて
わたしの中で溜まっていたものが


ほどけていくような
ゆるんでいくような
そんな感じでした。



自分がそうしたいから。


自分がどうしたいのか?


まあ、それでいいのだ。


文旦を通じて、連想していく。
人とも。
晴れ晴れと、ひろがっていく。