こんちにちは、ヒューマンライフケアの小野です。
本日はヒューマングループの説明会に参加してまいりました!
スーツをビシっと着こなす学生さんを拝見するとこちらも
気が引き締まります。
本日はどのような会社の規模で働くかということについてお話しします。
私は実は大手も中小企業も経験しています。
働いてみて私自身が感じたことをお伝えします。
大企業の特徴
メリット
①制度が整っている
②社員数が多い
③ネームバリューの安心感
デメリット
①ルールが決まっている業務が多いので、自由に取り組みにくい
②社員数が多い分キャリアアップを積むことに時間がかかる
中小企業の特徴
メリット
①自分の意見や企画が実践しやすい
②社員同士の距離が近いので仲間意識が高い
③自分次第でキャリアアップがしやすい
デメリット
①大企業に比べて制度が整っていないところがある
②大きなことを取り組みにくい
そこで、ヒューマンライフケアはというと大企業と中小企業の
中間の発展途上会社だと感じています。
ヒューマンホールディングスは一部上場しており、グループ全体でみると大企業です。
ヒューマンライフケアは設立が2010年と若い会社です。
急速に成長しているので、大企業と中小企業のどちらの良さも兼ね揃えています。
マニュアルはありますが、もっとこうした方がいいのではないか
こんな事業もやってみたいなど色んな意見を出して一緒に実現していくことが出来ます。
キャリアアップも資格を取得し、専門性を高める方もいれば、1年目で管理者になるものも
います。なりたい自分を目指せる環境はあります。
私は出来上がっているところで働くより、これから作り上げる会社で自分らしく働きたいと
思い、ヒューマンライフケアで勤めることを決めました!
仕事をしていたらしんどいと感じることもありますし、大変なこともありますが
自分がこうしてみたいということを会社が応援してくれる。
失敗してもいいからやってみなさい、責任は一緒に取るといってくれる上司がいる。
悩みがあれば一緒に飲みに行ってくれる同期、先輩がいる。
一生懸命、仕事を覚え、今では業務のフォローをしてくれる後輩がいる。
ヒューマンライフケアに出会って、ここで働けて良かったなと思います。
就職活動をしている中でいろいろ悩んで、ご両親、先生、先輩、友達から
アドバイスをもらうこともあるかもしれません。
ただ、就職するのは自分です。
働くのは自分です。
アドバイスとして参考にすることは良いと思います。
最後決定は自分でしてください。
それが一番後悔しない就活になると私は思います。
自分の選んだ道は自分で責任を取る。
小野
本日はヒューマングループの説明会に参加してまいりました!
スーツをビシっと着こなす学生さんを拝見するとこちらも
気が引き締まります。
本日はどのような会社の規模で働くかということについてお話しします。
私は実は大手も中小企業も経験しています。
働いてみて私自身が感じたことをお伝えします。
大企業の特徴
メリット
①制度が整っている
②社員数が多い
③ネームバリューの安心感
デメリット
①ルールが決まっている業務が多いので、自由に取り組みにくい
②社員数が多い分キャリアアップを積むことに時間がかかる
中小企業の特徴
メリット
①自分の意見や企画が実践しやすい
②社員同士の距離が近いので仲間意識が高い
③自分次第でキャリアアップがしやすい
デメリット
①大企業に比べて制度が整っていないところがある
②大きなことを取り組みにくい
そこで、ヒューマンライフケアはというと大企業と中小企業の
中間の発展途上会社だと感じています。
ヒューマンホールディングスは一部上場しており、グループ全体でみると大企業です。
ヒューマンライフケアは設立が2010年と若い会社です。
急速に成長しているので、大企業と中小企業のどちらの良さも兼ね揃えています。
マニュアルはありますが、もっとこうした方がいいのではないか
こんな事業もやってみたいなど色んな意見を出して一緒に実現していくことが出来ます。
キャリアアップも資格を取得し、専門性を高める方もいれば、1年目で管理者になるものも
います。なりたい自分を目指せる環境はあります。
私は出来上がっているところで働くより、これから作り上げる会社で自分らしく働きたいと
思い、ヒューマンライフケアで勤めることを決めました!
仕事をしていたらしんどいと感じることもありますし、大変なこともありますが
自分がこうしてみたいということを会社が応援してくれる。
失敗してもいいからやってみなさい、責任は一緒に取るといってくれる上司がいる。
悩みがあれば一緒に飲みに行ってくれる同期、先輩がいる。
一生懸命、仕事を覚え、今では業務のフォローをしてくれる後輩がいる。
ヒューマンライフケアに出会って、ここで働けて良かったなと思います。
就職活動をしている中でいろいろ悩んで、ご両親、先生、先輩、友達から
アドバイスをもらうこともあるかもしれません。
ただ、就職するのは自分です。
働くのは自分です。
アドバイスとして参考にすることは良いと思います。
最後決定は自分でしてください。
それが一番後悔しない就活になると私は思います。
自分の選んだ道は自分で責任を取る。
小野