民主党の枝野幸男幹事長と小沢一郎前幹事長との「引継ぎ会談」がわずか2分間で終了しました。


会談後、枝野氏は「わざわざ大先輩に足を運んでもらって引継ぎができたことはありがたい」と語った、と伝えられています。


「引継ぎができた」と言い切るにはあまりにも短い時間ではありませんか?


こうした話を耳にするだけでも、現政権は「挙党一致内閣」とはほど遠いことが分かります。


固執すべきは、権力の座、ではなく、国民の幸せ向上、であるはずです。


やはり、「古い政治の終わり」の終わりを直ちに実現させましょう!