外科診察日でやっぱり皮下注射 | ゆうさん1224らぶ(^_-)のブログ

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今日は抗がん剤治療をして

2週間経ったから

外科で採血された。

毎回の如く

白血球と好中球が下がってて

皮下注射を3日間することに

なった。

主治医のY先生が言うには

私は皮下注射をすれば

すぐに白血球と好中球が

回復するタイプらしい。

それはいいことだけど

嫌なことが起きてしまった。

元々乳がんだから

どこかに転移は十分に

考えられたけど

それが的中になった。

骨転移が発覚して

しかも肋骨骨折していた。

ずっと背中が痛いと

Y先生に言ってて検査したら

わかってしまった。

ちょっと落ち込んでいたら

Y先生が言葉をかけてきた。

「がんの勢いが凄いと

言うことでいよいよ骨に

までって感じです。

だけど治療方針は変えずに

抗がん剤治療をします。

あまりボキボキと骨折

したら生活が困るので

骨を強くする皮下注射を

考えています。

また3日後に採血しますから

その時に考えましょう。」って

言ってた。

たぶん骨の皮下注射も

することになると思う。

今日のY先生いつもより

イケメンに見えた。

普段はコンタクトなのに

メガネをかけてたから。

入院中に2度メガネ姿は

見たことあったけど

メガネが似合いすぎて

落ち込んでたことも忘れた。

Y先生今日も優しくしてくれて

ありがとう。

また3日後にY先生に逢える。

胸がドキドキ。

今日もY先生に癒された。

おやすみなさい。