天皇賞(春)
展開もよどみのないレースで、前の馬と後ろの馬が上位に来て各馬のこの距離での実力が出たんじゃないかな?
レースの感想は、
レース前で「サリエラ人気過ぎじゃね?」
1週目で「いいペースで逃げてるやん」
3コーナーで「ドゥレッツァ手応え÷」
3〜4コーナーで「テーオーロイヤル手応え良すぎワロタ」
のこり200mで「ディープボンド2着に粘ってくれ!」
みたいな
勝利ジョッキーは20年前のイングランディーレの天皇賞(春)をみて騎手を志したみたいだし、そのレースを師匠の馬で初G1勝利という最高のロマンを頂きました
去年のダービー馬も菊花賞馬も揃ったぞと期待していたけど、調べると今年に入ってマイル以上の混合重賞が天皇賞(春)の前に15回あって、4歳馬が制したのは京都金杯と大阪杯のみ
さらにマイルを除けば大阪杯のみで、その大阪杯もドバイ回避した馬たちで行われたメンバーも展開も1枚も2枚も劣るレース
クラシックを獲った馬が全敗しているし世代がそもそも弱かった感
さすがにドゥレッツァの負け方は故障を疑ったけど、熱中症だったみたい?
✄- - - - - - キ リ ト リ - - - - - ✄
可愛さのテーオー