って、タイトル見てびっくりさせてスミマセン。
こういうことは反社がやること。
でも、語弊があるかもしれないので断りを入れるが、
日本人にも反社の者はいるでしょうから、
真っ当に暮らす日本人は、そういうことをするわけない。
ってこと。
日本人がタイで臓器売買なんて、あるわけないです。
そして、それは日本人に限ったことではなく、
どこの国の人だってそうです。
真っ当に暮らす人は、そういうこと絶対にしません!
そんなこと平気でできるのは、サイコパスの反社ぐらいだよ。
以前にもブログ書いたのだけど、
「闇の子供たち」っていう映画に関して。
日本人がタイで幼児の臓器売買をしているという映画。
「幼児の人身売買、売春というショッキングな真実を描いたノンフィクション映画」
と宣伝された。
それを、あの事務所の会長が製作担当してるの。
ありえないでしょ。
日本人がこんなことしたとか冗談じゃない。
やったとしたら、反社だよ。
語弊ありすぎ。
そんな笑えない映画を、日本人がわざわざ好き好んで作るとは思えないのだけど。
それ以上のことを言うのは避けるけどさ、
で、この映画を作って日本人に対して何を言いたいの?、何をしたいの?
率直に教えてください。
その映画を、バンコク国際映画祭に出品して、
タイの皆様に、日本人は野蛮だよって宣伝しようとしたの?
ありえないでしょ。
私、観たことないけどね。
観たくもないし。
で、協賛が日本ユニセフ。
日本ユニセフまで、日本人が臓器売買やっているって協賛してる。
ありえないし。
もう、チャリティーって信じられなくなるよね。
そっくりそのまま会長さんに返す。
あの映画はカモフラージュのためで、
もしかして、自分自身が臓器売買に関与していたり、しないよね?
あの名目上チャリティーイベントで集めたお金は、
どこへ行ったのですか?
何のためのお金だったのですか?
変なことに使っていないよね?