先日書いたブログの追加事項。

彼のマネージャーについて、

↓こんな情報を発見しました。

 

ブログ読ませていただきました。

ありがとうございます。

リブログ&引用、失礼いたします。

マネージャーさんはお二人いたみたいで、

一緒に旅行に行った信頼されていた方はお亡くなりになり、

もう一人は統括マネージャーになったみたいです。

 

とのこと。

この統括マネージャーになった人について、調べてみた結果、

こんなのが出てきた。

↑ここの記事のコメント欄に。

 

で、執行委員なら、本名で出てるはず!

と思って、執行役員になられた女性統括マネージャーT.K.さんというのを

調べてみたんだけど、、、

昨年というのは2019年頃だよね?

女性でT.K.というイニシャルの人が、うーん、見つけられない、、、

結婚して、名字が変わったとか?

 

↓で、やっと出てきたのが、この人。

岸谷さんの元マネさん。

彼の作品のプロデュースにかなり関わっている。

星の大地に降る涙とかキンキーブーツとか。

ちなみにこの方は、 小見太佳子さんのようです。

↓こちらに名前が出ております。

優しそうなお顔立ちされていて、

悪い人には見えません。

え?T.K.?あれ?ちょっと、名前、どこで切るの?

小見太 佳子 さんだと思っていたけど、

もしかして、小見 太佳子さん?

だったらT.K.になる。笑

 

ていうことは、この方が、彼のマネージャーだったということ?

彼女について、詳しく情報が載っていて、

この事務所にしては、どういう風の吹き回しだ?と思うほど。

こんなに丁寧に書いてくれると、

逆にこの人は怪しくない気がするね。

 

2人のマネさんは、

ふつうに考えれば、T.K.さんが上司で、

彼と旅行に一緒に行った御方がT.K.さんの部下と取るのが自然でしょう。

T.K.さんは、舞台プロデュースなどプロデュース業を主にされていて、

社内業務がほとんどだったのだろう。

いつも彼に付き添っているということではなかったのではないか。

もう一人のマネさんが、彼の付き人として、毎日近くにいらっしゃったんだろう。

 

調べに調べたところ、

掲示板から、ちらっと出てきたのが、

とのこと。

5ちゃんなので、信憑性は不明です。

大河のキャスト選びに彼女が関わったかは、定かではありません。

 

もしもI副社長に買われた、としたら、彼女も副社長のイエスマン。

社長といい、T.K.さんといい、副社長には逆らえないんだろう。

2019年春以降も、彼の舞台、

ホイッスル・ダウン・ザ・ウィンドのプロデュースをしているので、

その後も彼との仕事の絡みはあったようだけど。

 

亡くなられたマネさんは、

やはり、彼とともに独立を考えていたのではないのだろうか?

そう考えるのが自然だと思う。

自分の将来を任せられる、と彼があれほど信頼を置いていた人。

彼は、このマネさんとともに、新しい事務所を作り、

日本のエンターテイメントを改革しようとしたんじゃないだろうか。

 

あの事務所は、自分たちの方針に反した人間は、

どんな方法を使ってでも消してしまうのだろう。

方針というのは、そう、反日思想。

反日というのは、本当に日本が嫌いなのではなく、洗脳であり、

反日というのを理由に掲げ、正当化しているように見せかけ、

実は裏金集めのための手段。

反日運動とは、裏金集めのためのパフォーマンス。

 

たぶん、自分は反日だ、と言って、反日運動に参加している人たちは、

完全にマヒしてしまっていているのではないか。

ふと我に返ると、自分がなぜそんなにも熱心に反日運動をしているのか?

と思うことになるのではないのかなと思けど、

残念ながら、我に返ることはきっとないんだよね、、、

完全に洗脳されてしまっている。

ISのような宗教の過激派の団体と同じ。

完全なる悪魔崇拝。悪魔による完全なる洗脳。

 

で、事務所のアーティストや社員、T.K.さんもたぶんそうだけど、

彼らは反日家なのではなく、会社に忠誠心を誓っているだけ。

例えばチャリティーコンサートなどで集めた募金がどこへ行くのか、

そういうところには触れず、

あるいは、触れてはいけないことだと割り切って、

とにかく会社の(闇に流れる)利益向上に貢献する。ということ。

会社の方針に反抗するか、服従するか。

その選択が運命をガラッと変える。

 

昇格したT.K.さんは、反抗せず、服従したのだろう。

チャリティーコンサートが裏金集めだとか、

仮にわかっていてもそこは触れてはいけないところだと割り切って、

静かに上層部に従って、素直にハンサムライブのプロデュースとかに尽力して、

淡々と業務をこなしているのだろう。

会社に忠誠を誓い、上層部に言われるがままに、

淡々と裏金集めに貢献したのだろう。

だから、上層部に買われ、執行役員にのし上がれたのだろう。

 

この御方、若いですよね。

おきれいな方ですね。

新卒から入社で18年。

単純計算で40歳。

そんな若くして執行役員。

うなぎのぼりの出世ですね。

 

これは採用ページだと思うけど、

この方は、仕事だと割り切っているのか、

罪悪感とかそういうのを感じているのか、

ただ淡々と、無の心なのか、

何を思っているのか、それは本人にしかわからないけど、

あんな卑劣な事件を起こしたブラック悪魔企業に

こうやって笑顔で新入社員を呼び寄せることに協力をしているって、

きっと強靭な心の持ち主なのでしょうね。

自分の後輩マネと彼のことを、たとえ何かを知っていても、

これから先、ずっと一生黙秘し続け、

背負っていかなければいけないわけですし、

こんなに若くして執行役員になるぐらいの方ですから、

それぐらいの強い心と事務所に魂を売るという覚悟がないと無理ですよね。

 

そして、命を奪われたマネさんは、会社のやり方に反抗、

つまり、チャリティーイベントで集めた募金の行き先など、

上層部に何かを訴えたのではないだろうか。

その結果、事務所にとって不都合な人間、邪魔な人間だという扱いをされたのだろう。

彼とともに見据えていた未来。

それは、アイツらにとっては不都合な未来だったのだろう。

マネさんを奪われた後、彼はどんなふうに気持ちを切り替え、演技に集中していたのだろう。

マネさんを奪われた後も、彼は決して会社に媚を売らずに、信念を貫いた。

彼に韓国リメイクドラマの主演をさせたのは、

隣国を拝ませるための、事務所に忠誠心を誓わせるための、

上層部の嫌がらせだったんじゃないか。

でも、彼は決して動じず、いつもの彼らしく演じ、

ドラマアワード アジアスター賞を受賞することとなった。

彼の実力が、素直に隣国に称賛されることとなった。

それってすごいこと。

反日という言葉を覆す結果。

実は、反日というものは、ほんとは存在しない思想だったりして?

裏金集めのためだけに作られた思想だったりして?

彼はその賞を受賞して、大きな手ごたえを感じたのではないか。

だから、彼は、あの勇気ある演説をしようと思ったのではないか。

事務所にとっては、それは誤算だったんじゃないか?

きっと焦ったんだろう。

焦って取った行動が、あの事件か。

 

彼は、決して会社に魂を売ろうとしなかったから、

それならばと、上層部は永遠に魂を奪うという方法を取ったのか。

そして、命を奪っても永遠に彼を支配し続け、

永遠に事務所に在籍させ、永遠に利益を搾取しつづけ、

その利益を悪いことのために使うという呪縛を放った。

言葉で表せないほどの残忍極まりない犯罪だ。

 

ダイイングアイの江島のように、

そういう残酷でセコイ方法を使い、

アリを潰すように人の命を何のためらいもなく平気で奪い、

今も平然と生きている悪魔が憎くて仕方がない。

いつか、江島のようになる時が来るよ。

たぶん、あの事務所はそのうちつぶれる。

金に狂って、彼の才能の偉大さが全く見えていなかったのか、

日本の国宝級の才能の持ち主の命をためらいもなく奪ったんですよ?

彼は、もう二度と現れないんじゃないかと思うほどの逸材、天性の持ち主です。

日本を代表する俳優さんだったし、将来の期待も約束されていた俳優さんだったのに。

日本の宝を奪われて、日本人、黙っていないから。

人々を敵に回して、こんな企業が日本で生き残れるわけないから。