リブログ&引用失礼します。

 

「Live that life and let that be something that Haruma “allows” you to continue.」
でした。私は、この“allows”が気になりました。
6つのステップのうち、2から6は、誰かに”許して”もらうまでもない、良いことのように思われます。
でも、1の「真実を追いかけること」は、その真実の内容によっては、誰かを非難したり追い詰めることになるかもしれません。
そう考えると「彼はあなたが真実を追いかけることを許す」という表現はしっくりくるような気がしましたし、”allows”という言葉を使ったのは、1がAssociate Directorが一番言いたかったことだからではないか、と思いました。

 

たしかに。

私も、allowsを使ったところが、違和感を感じた。

ネイティブスピーカーがallowsを使ったということは、

あえて、その表現を選び、使ったということだと思う。

「彼はあなたが真実を追いかけることを許す」

 

私も、新年のブログに書いたけど、

真実は必ず暴かれる。

というより、もう暴かれているようなもの。

ただ、マスコミが報じないだけ。

私の中では、かの事務所の上層部の仕業だと確信している。

もちろん自らの手は汚さないですよ。

外部委託。

 

 

情報統制ですね。

偉業を、客観的事実として広く世間に伝えることは必要なことではない

というよりかは、伝えるのは都合が悪いのでしょう。

彼の海外進出作品のことを報道しないように、

事務所がメディアを操作してるんでしょう。

あるいは、メディア側の忖度か。

 

影響力のある彼が海外で有名になり、平和を望むと、

そこにたくさんの人が賛同してしまう。

そうなると、この事務所は困るんですよ。

平和は悪魔の敵。

平和こそが、悪魔が経営する、かの事務所にとっては敵ですから。

日本と各国が平和になっちゃうと、裏金搾取が困難になるから。

だから、彼の海外進出も阻止した。

彼が自力で獲得したキンキーブーツも、彼から奪った。

 

いつ死ぬの?とか、

顔が見えないのをいいことに、平気で投稿するやつ。

もう、鬼畜以下だと思うよ。

そういうやつの方が、生きる価値ないです。

 

顔が見えていたら、堂々と言う勇気なんてないくせして、

顔が見えないからって、こういうことを言っちゃう。

ちっちゃいやつだな。

チキン。

そういうコメントを見るたびに恥ずかしくなるよ。

マリエさんが強い人でよかった。

こういうのは、相手にしちゃだめ。

無視。