「姉ちゃんの恋人」に登場した彼女の演出に反響が寄せられている。

女の子が着ていたジャケットのポケットにはぬいぐるみが。
登場したぬいぐるみは同局系ドラマ「TWO WEEKS」(19年7月期)で出てきたアイテム。

 

 

無邪気な彼女の粋な演出。

なんて健気なんだ。

大人よりもずっと立派なことができる彼女に頭が上がりません。

 

 

ドラマ撮影中のオフショット。

2人とも、ほんとに楽しそうで仲良しで。

彼にべったりの彼女と、彼女を愛おしそうに抱きかかえる彼、

そんな2人の姿に心が和みます。

彼女の愛くるしさや人懐っこさが彼にとって癒しだったのが、

彼の自然な笑顔からしっかりと伝わってくる。


親子役で共演し、彼の人間性に触れてきた彼女。

子供だからこそ分かるもの、

子供しか分からないものが、

無邪気な子供の本能だからこそ分かるものが、

きっと彼女にはあると思う。

無邪気な子供の本能を以って、

彼女は彼の人間性を子供らしく素直に正確に分析していたと思う。

 

娘を見つめるパパさながらの彼が、彼女にメロメロだったように、

まだ幼い純粋な彼女は、彼のことを本当のパパのように慕って懐いていたのだろう。

あの日、急に彼がいなくなったことを、彼女はどのように受け止めたのだろうか?

彼女は、その事実を知ったとき、彼が本当に自分で死を選んだと納得したのだろうか?

無邪気な子供だからこそ分かる、その人の本当の姿があるのではないか?

幼い無邪気な彼女が見つめていた彼の姿から、

彼が自分で命を絶つような人間だと信じることを彼女にはできるのか?

彼女の気持ちとかいろんなことを考えると、胸が張り裂けそうになる。

 

『今だけ、金だけ、自分だけ』の自己中な大人による犯行を隠し、

嘘ばっかりの適当なことを言って彼の死因を隠し、

汚い大人による嘘を、世間に、そして幼い彼女に押し付け、

嘘ばっかりの適当なことを信じ込ませようとする反日家と反日メディア。

汚い大人の自己中な犯行によって、

何の罪もない無邪気な彼女から、

彼女が大切に想っていた何の罪もない一人のきれいな大人を奪い、

まだ幼い彼女の心に大きな傷を負わせたその罪の大きさは計り知れない。

 

汚い大人が牛耳るあの業界の事情は、彼女はまだ知らないだろう。

いや、まだ幼い純粋な彼女は、まだそんなことを知る年ではない。

大の大人が、自分のエゴのために、何の罪のない彼をこの世界から消し去ったこと。

大の大人が、何の罪もない無邪気な幼い彼女から、何の前触れもなく彼を奪ったこと。

その罪の大きさは計り知れない。

 

あの業界を牛耳る『今だけ、金だけ、自分だけ』の腐った奴等。

そいつらは大の大人であるにもかかわらず、

9歳の幼い子供よりも実は遥かに幼稚なことをしているという現状。

ほんとうに恥ずかしすぎる。

しかし、出る杭を打つことしか興味ない、

努力する人間を蹴落とすことしか興味がない低能なアイツ等は、

それを恥ずかしいと思うはずなどなく、

『今だけ、金だけ、自分だけ』をモットーに、

自己中にこの世の中にはびこり、自己中にこの世の中を支配する。

純粋な子供の心に大きな傷を負わせ、

汚い大人の自己中に、無邪気な子供まで巻き込むな。

大の大人が恥ずかしすぎる。

 

彼のような、才能も人間性も非の打ちどころがない人間が生きることを否定され、

彼を蹴落としたアイツ等のような、『今だけ、金だけ、自分だけ』の最低な悪魔が、

いつまででもしぶとく図太く生き長らえているという理不尽な世の中。

きれいなものほど残したいのに、きれいなものほどめちゃくちゃにされ、

そして、最低な悪魔たちがはびこるのを黙って見ているしかできない

そんな無力な自分に、もどかしくて怒りばかりがこみ上げる。

ゴキブリを絶滅に追い込むのは、かなりの至難の業だと思う。

だけど、それが無理だと諦めてしまえばそれまで。

私は、諦めたくない。

しぶとい図太いゴキブリのようなアイツ等が絶滅するときが

いつか必ず来ますように。