気に入らないからと反社に依頼し、

自分たちの面子を潰すことなく、

自分たちのエゴで他人の人生に勝手に終止符を打つ。

反社もマスコミも警察も、全部手玉に取り、

全て自分たちの思うがままにできると思っているやつら。

反日を理由にすれば何をしてもいいと勘違いして、

理不尽で非人間的な行動をするやつら。

 

この者たちには理性などという言葉は存在しない。

なすすべもなく、ただただ悲しむ人たちを見て、

どうせケラケラ笑ってるやつらなんだろう。

 

そう、分かってる。

何を言っても、彼は帰ってこない。

そんなことは分かっている。

そして、何を言っても、こいつらが逮捕されることはない。

たとえ犯人が捕まるということが、仮にでもあったとしても、

彼は戻ってこない。

 

でも、だからといって、「何を言っても仕方がないでしょ、」とあきらめて、

主張することをやめてしまえば、

やがて、あの日から始まった一連の事件は風化し、

人々の記憶の奥深くで眠ってしまう。

そんなこともあったなぁ、と懐かしむだけの事件になってしまう。

そんなの、だんまりを貫いているあの悪魔たちの思うつぼじゃないか。

いつまでも、あいつらの好き勝手ばかりされてたまるか。

私は、どんなにくどいと思われても、ずっと書き続けるし、

逆に、何の罪もなく不意に命を奪われた彼らのことを、

人々の記憶の中にいつまでも鮮明に残しておけるならば、

むしろ、くどいと思わることに、喜びを感じられる。

そして、私がくどいほどに主張し続けるのは、

もう二度と犠牲者が出ないでほしいという願いがあるから。

悪魔たちの仕業だと人々に知らせることで、

悪魔たちを少しでも牽制できれば、、、と思うから。

 

でも、結局のところは、

「何を言っても仕方ないでしょ。」

では終わらせられない自分のために

書き続けているのかもしれない。

いつまでも癒えない自分の心を、

少しでも鎮めるために。

 

反日を理由にすれば何をしてもいいと勘違いして繰り返される、

理不尽で許しがたい行動の数々。

そんな勘違いがいつまでも通ると思うな。

そんな勘違いの時代もそろそろ終わり。

結局は、アメリカと韓国の威光を利用した、

虎の威を借る狐たち。

虎に媚売るつもりで起こしたのか、

独断で実行したのか、

それは分からないが、
虎たちは、今回の一連の事件を、

たぶん把握してもいなければ、

気にも留めていないんじゃないか?

自己主張したかったのか知らないが、

それにしても、今回の連続的な反日行動は、

さすがにやり過ぎている。

この不可解で非人間的な行動に、

さすがに人々は疑問を抱き始め、洗脳から覚醒し始めている。

やり過ぎたことによって、自らの首を絞めた結果。

あんたらが好き勝手出来る時代は、

確実に終わりに近づいてきている。

 

時代は変化するもの。

その変化には逆らえない。

憲法で保障されているはずの言論の自由が、

実際は、あってなかったような時代が続いていたが、

インターネットの普及により、

私には、かすかな光が見えてきている。

人々が自由に主張できるチャンスを見いだせる時代が、

遂に始まりつつあるような気がする。

さすがに今回はやり過ぎたよね。

「彼らをこの世界から奪ったことは間違えだった」と、

アイツらが気付き後悔する日が近づいてきた。

残念だけどあんたらの時代は、もう終わりだよ。