事務所ならぬ事務的な対応。

率直に考えると、もう少しマシな対応はできたと思うし、ふつうはすると思う。

それをしなかったということは、あえてそれをしなかったということなのか?

事務所の不可解な対応には、やはり、何か裏があるような気がする。

彼と、彼のファンへ、全く敬意を払おうとしなかった理由があるのではないか。

 

事務所の正体を探るべく、ただいま勉強中。

出てきた情報を順番に見てみる。

隣国を礼賛する会長がカギを握るのか。

さて、どれが正しくて、どれが間違っているのか。

 

昔からよく言われてることだが、日本の芸能界には、ある民族がはびこっている。

芸能界、パチンコ業界など、暴力団が仕切る業界に、

純日本人はあまり近づきたがらないのだが、

そんな業界に物怖じせず近づいたのが、この民族。

芸能界と暴力団の繋がりが深いと言われるのは、そういうことなのだろうか。

 

芸能界にはそんな歴史があり、

この民族により日本のマスコミは、ほぼ支配されている。

そして、最終的目標として日本征服を企んでいるのだろう。

ということで、純日本芸能人は、活動が制限されているのだろう。

ここは日本であるにもかかわらず、そういうわけで、

日本の芸能界で芸能活動をする純日本芸能人は肩身が狭い。

目立った行動をしようものなら、目を付けられてしまうから、

これは生活のための仕事だと妥協して

純日本芸能人は控えめに過ごすようにしているのだろう。

 

かの事務所を含む組織は、日本のマスコミをコントロールし、

最終的には日本を支配することを目指しているのだろう。

しかし、彼が求めていたものは、隣国との和解、協力、そして平和。

誰が支配するわけでもない、対等な世界。

この相違が、今回の事件を引き起こしたのだろうか。

思うように動かない人物を、邪魔者として自殺に見せかけて処理したのか。

血も涙もない。

 

https://www.hachi8.me/japan-domestic-entertainer/

 

http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-5699.html

 

 

https://brute.sakura.ne.jp/wp/?page_id=86

アミューズの大里洋吉会長は、『シュリ』や『JSA』『猟奇的な彼女』といった韓国映画を日本で大ヒットさせた、韓流ブームの立役者的な存在。

 

https://bizual.jp/%E4%BC%81%E6%A5%AD%E7%A0%94%E7%A9%B6/71/

 

https://www.nikkei.com/article/DGXNASDD080CF_Y3A101C1TJ1000/

 

https://newspicks.com/company/SPD1Y9WJTK68P27H/

 

https://blogos.com/article/103613/