さて退院して5日目になりました。

退院日に38度出た熱はもうほぼ下がり、だいたい平熱か出て微熱を繰り返しています。
お腹の傷のテープはお風呂で全部はがれました。
傷はかさぶたになってちっちゃいです(^^)
おへそにあけた穴だけまだ血がにじんでちょっとぐろい。

見た目はそうでもなくなってきたけど、傷あとを押さえるとまだかなり痛い( ゚д゚ )
下腹部に力が入らなくて、寝てる状態から起き上がるのは横向きでしかできない。

食欲は完全になくなりました(笑)
ご飯の時間が辛い。
お菓子やあまいものにあんまり惹かれなくなった。
早く治って欲しいのはなにより食欲のことかも。

あと疲れやすくなったなー。
ちょっとスーパーに買い物に行っただけでふらふらするほど疲れる。
そうなるとまた一眠りしないと元気が戻ってこない。
昨日退院後初めて外に遊びに行ったけど、疲れやすいわご飯食べられないわで迷惑かけてばかりだったからほんと申し訳なかった(;ω;`)

徐々に徐々に。
日常へ戻っていけたらと思います。

発熱で暑くて寒くて、5時半に起床。
前日に手術だった隣の人が昨日の夜のこともあってか色々とお世話されてる間に、私は熱に耐える。

6時ごろ、採血の方がいらっしゃる。
看護師さんになんだか熱っぽいんです、と伝えたら、
熱っぽいの、辛いね、もうすぐ回診くるからね~?血を調べたら炎症反応とかもわかるから、心配しないでね(*^^*)
昨日までは熱なんて何も出なかったのに今日になっていきなり熱出て、なんで今更!もう全然よくならないじゃん(;_;)といらいら涙が出そうなところに優しい言葉をかけられて溢れかえる。
ごめんねぇ辛いよね、泣かないで~かいらしい顔がもったいないよ!ってなでなでされたから好きになりかけた。(女性看護師さん)

とにかく熱が辛いので、顔を拭うおしぼりが届いてからはおしぼりをぱたぱた空気にあてて冷たくしたのをずっと首筋やおでこにあてがってなんとか自分なりにやる(;_;)

回診まだか~!
お隣さんには入れ替わり立ち替わり看護師さんくるのにこっちはこないの~!
いい加減ナースコール押そうかと思った。でもなんか忙しそうだし、術後の痛みに耐えてる人の隣で熱が辛いとかいう理由で押してはいけない気がして、結局押さない(´Д`)

7時にツムラ飲む。
7時半に、朝ごはんが届く。
お腹はぐうぐう鳴ってた。さっきまでは食欲なんて全然なくて、見たら吐きそうな気もしてたのに、いざ見ると意外と食べれそうな…?

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入院生活最後の食事!
ごはん、あみ佃煮、さつまいもの味噌汁、炒り豆腐、白菜の磯和え、牛乳。
佃煮のおかげでごはんが進むー!美味しい(*´ω`*)
豆腐は小さいころから苦手なので一緒に炒ってあるしいたけやらにんじんやらベーコン部分をつまみ、ごはんは半分食べて、無理せず食べて返却。
食器下げにきた看護師さんに、熱っぽいことを伝えると体温計をくれた。
はかってみると…以外の37.0度…(.. )
なんか思ったより低くて、伝えたら、まあそれくらいなら大丈夫よ♪って言われた。
耐えるしかないってことらしい(・ω・`)
それで、ぼちぼち主治医の先生が退院診察に来るから傷パッドとっとくねーといって私の3つの傷跡は無防備な状態に(°_°)

8時半ごろ、主治医の先生の診察。
傷跡を見て、うーん問題なさそうですね、お家帰ろうねーとおっしゃる。やった!!!
あとお腹のあざ見て、ここかゆい?って聞かれたから、元からですって言ったら
え?全然気づかなかった。。とちょっと驚いてらっしゃった。
でもそれほど薄まってきたのね、これ。
よかった。
そして気づいたら熱。もう全然大丈夫になってる。

9時半ごろ、旦那さんが迎えに来てくれる。
昨日のうちにほぼ片してあったから今日しまうものは少ない(*^^*)
あっという間に準備が整って、少しゆっくりして、予定通り10時に退院。

本当にお世話になりました。
優しい看護師さんたち、ずっとありがとう(*´`)

旦那さんにつれられてパン屋さんへ!
明太子フランスと、きなこのあげぱんを買って帰る。これがお昼ご飯ー(*^^*)

家でとりたまってるテレビを消化する。
たまりすぎて消化しきれない。
そうこうしてるうちに熱が出てくる…再発熱。しょぼん。


仕事から帰ってきたお母さんとたい焼き屋さんのプリンを食べて、8度近くあるので、ひたすら眠る(`・ω・´)

夜ご飯は親子丼。私は親子おじや。すごく優しい味で美味しかった。
ベッドの寝つきもちがうし。
リラックス具合も全然ちがう。

本当家に帰ってきてよかった。

夜暑くてよく眠れず、10時半に眠りについたにも関わらず5時半起床。手術の記憶が身体を起こしてるのかもしれません。

今日は3時におばあちゃん、4時から旦那さんがきてくれる予定みたいなので朝からわくわく(^○^)

看護師さんがおはよーってきておしぼり置いてったのと、お腹みてくれたのと、今日はがんばってお通じ出しましょうと言われたのと。むりだよ、お通じなんて週1回あるかないかだもん…。

7時になったらツムラの大建中湯を飲む。胃腸の漢方薬らしい。激まず。

7時半、朝食。

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お粥、味噌汁、春雨の炒め煮、アスパラのピーナツ和え、牛乳。
お粥にはふりかけをかけて食べる。
全体の8割はたべれたかな?
すぐお腹ぱんぱんになって気持ち悪くなっちゃう。

留置した点滴の針を防水して、3日ぶりのシャワーを浴びる。ものすごくさっぱりした。やっぱりお風呂はリセットのために生活の必需品ですね。
上がってから傷の消毒。傷は問題ないけどお通じ来ないーと伝えると、このままお通じこなかったら明日浣腸しましょうねー…

浣腸やだあぁ!・゚・(ノД`)・゚・。 

でもいくら踏ん張っても出ないし(痛いし)
もう浣腸してもらう以外いたしかたないかなとお昼頃から割り切っておく。

おなかぱんぱんで苦しいし。


そう思ってちょっと出そうになって、傷が痛むのもあまり構わず思い切って力を入れると、出た!食前のツムラが効いてきたか!
ああよかった!トイレの神様!さまさまです☆*゚

胃が圧迫される感じ、ガスが登ってくる感じがいやだなぁと思いつつもお昼ごはんー

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お昼から常食だあー!歓喜(*´ω`pq
ごはん、もやしのお味噌汁、切り昆布とちくわの煮たの、鮭のもの焼き、小松菜と桜海老のおひたし、黄桃。
今回ははずれなし*あえていえばおひたしがちょっと辛すぎたことかな。
相変わらず汁物がなかなかおなかに入っていかない。
ぱんぱんすぎて。美味しいんだけども。。


お昼過ぎからはヒルナンデスの1番売れてるアイテム当てを見たり韓国の豪華客船沈没のニュースみたりしてひまつぶし。

15時、おばあちゃんおじいちゃんがお見舞いに来てくれる。30分くらいお話して帰っていった(*´`)
本当ありがとうね。

坂口先生が回診なのか手術の姿で見回りに来てくれた(°_°)
どう?って聞かれたからちょっと横隔膜とか肩が痛むっていったら、それは放散痛ですよーといってて。ガスが吸い取られるときに痛むらしい。放散痛というのかー。湿布はったりするのもいいよって言ってたけど
看護師さんは、痛み止めの薬を飲んでーってことで昨日の午後から飲んでなかった痛み止めを解禁。
15時半ごろ、最後の点滴となる抗生剤を開始。
これが終わったら留置されてる点滴針からもおさらばできる!!

そういえばたくさんお水取ってっていわれたから意識してたら、もう今日は水550は飲めてるではないかヽ(*・ω・*)ノいい調子♪

トイレいくたびに思うのは、当面の目標は前かがみではなくまっすぐに立って歩くことだなぁと。
がんばろう。

17時ごろ、旦那さんがやってくる。
Σなんか色々おみやげもってきてくれた!
ひまつぶし用の動物の本に、成瀬の焼き菓子屋さんのお菓子、自分のご飯(コンビニ)
ラブレを頼んでおいたけどどこにもないらしくて残念。
本を読んだりテレビを見たり、私は漢方を必死に飲んだりして夕飯を待つ。

18時、夕飯。
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常食♪ごはん、かぶのお味噌汁、豚のみぞれ煮と付け合わせ、ふきの胡麻和え、ぶどうゼリー。
ごはんはやっぱり全部は無理。なるべくがんばって食べたいんだけど、おかずも8割くらいまでしか食べられない。
どうして前みたいに食べられないんだろうってなんかショックで、涙が何度か溢れてくるも気合でやりすごす。

ご飯の後、成瀬の焼き菓子屋さんの美味しい焼き菓子を一つたべてほっこり*
でもお菓子でもやっぱりたくさんは食べられない。あれだけ大好きなのになぁ。

そういえばスタバ行きたいとか思わなくなっちゃったしなぁ…いつになったら戻るんだろ。食べることに対する楽しみはいつ戻ってくるんだろ。(・ω・`)

20時、旦那さんが帰る。私は一人で世界仰天ニュースを見てる。

21時消灯。まあ消灯の時間には眠れないよね。ちょっと携帯みてだらだらしてたら隣の人(この日手術だった)がナースコール押してがたがたと騒いでいらっしゃる。
何事かと思って様子をみてると、点滴の接続部分が甘くて血が点滴に逆流し、接続部分からも血と点滴が漏れてベッドやパジャマがびしょびしょとのこと…
パジャマ取り替えたりシーツを二枚重ねにしたりしばらくがさごそやってらっしゃった。
隣の人すっごい謝ってたけど、看護師さんのミスじゃんね…(>_<)かわいそうに。。

結局、10時半くらいに寝付く。


朝5時を回ったころ、カテーテルの気持ち悪さとお腹の引き連れる感覚で目を覚ます。

ちょうど夜番の看護師さんが、おはようございまーすと私の朝ごはん(点滴)を持ってきてくれた。
(この看護師さん、前日の夜から私がうんうんうなされてるのを気遣って夜中懐中電灯を持って見回りに来てくれていた(*´`))

いま5時を回ったくらいだけど、少ししたら体温と血圧測って、大丈夫そうだったら体起こしましょうね!カテーテルも抜いてトイレに歩いていけるようにしましょうね♪と言ってくれた。よしっカテーテル抜ける!!神様!!

体温、36.7度で血圧も正常。ベッドの上半身起こす機能でほぼ24時間ぶりに体が垂直状態になる。

6時くらいに、2人目の大柄な看護師さんがやって来て、ちゃちゃっと雑なようで全く痛くない採血をしてもらい、じゃーカテーテル抜きますね、ふーっときますよ、せーのっふぅぅー
と言いながら思っていたより大分長ーいカテーテルが引き抜かれる。
嫌な感じよねー、でも男の子の方が痛いのよ、といいながらちゃっちゃとおかたししてる看護師さん。その横であわあわしてるとパジャマを手渡されて着替える。
看護師さんが背中をあったかいおしぼりで拭いてくれる。この安心感ときたらー(*´ω`*)

自分でボタンをとめて、今までつけてたお産用のT字帯とおむつをはずして用意してきた夜用の生理ナプキンと生理ショーツに着替える。
しばらくそのまま座った状態でいてね、と言われたので、ベッドの角度75度で2時間くらいじっとしてる。
8時前になったら一回お小水行って見ましょうね、呼んでねと言われていたから、ナースコールで夜の看護師さんを呼んで、術後初のおといれー。
カテーテルをやるとデリケートな人はしばらく普通にでなくなることがあるとも聞いていたからでるかどきどきだったけど、ちゃんと出てよかった。
腹圧で血がとろっとでるかもしれないけど、どろどろの血じゃなければ様子見て全然大丈夫だからねーと言われてたので、血がでてもそんなにはびっくりしなかった。

にしても、歩くのの辛いこと辛いこと。
点滴にすがり腰を曲げて歩く姿はまるで杖をつくおばあちゃんのよう…
お腹はひどい筋肉痛みたいなつっぱりみたいな感じ。
傷が痛いというより中身が痛いというか…(°_°)

それからはしばらく暇な時間を持て余す。
朝座ってる時は、頭がぼーっとして気持ち悪くて何をする気もならなかったけど、歩いたり立ったりしてるうちに違和感みたいなのがなくなって、今みたいに携帯打てたり本読めたりしてる。


お昼ご飯が運ばれてきたので食べる。
流動食…!
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重湯、セルティ、ハイピア、野菜ジュース、お茶

セルティというポタージュが美味しかった\( 'ω')/
重湯はだめ。あれはだめ。
ハイピアもけっこうだめ。
セルティと野菜ジュースだけは全部のみました(*´`)

お昼から3時ごろまで暇になったので、この日記づけとテレビをつけたりけしたりとか読書とかしてる。
3時、お母さんが来る。昨日できなかった手術の話とかして、私の中に入ってた腫瘍の写真とか(!)見せてもらって、しおの写真とかみてふたりでもりあがる。

私がハイヒールで入院日来たことを心配して、靴を交換してくれることに。
靴下も無いから西友にいってわざわざ買ってきてくれた。ごめんね^^;

18時ごろ、お夕飯。
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お粥、かぼちゃのお味噌汁、湯豆腐、南部煮。

お粥と湯豆腐はちょっとだめ。他は美味しかった(*^^*)

お母さんもおやつを食べて帰宅なさられました。

暇なので買ってきてもらった本をよむ。
イヤホン持ってきてもらったしテレビもみる。
結構有意義。

一つ気がかりなのは、おなかのぱんぱん加減^^;
どうにかならないかなー…





5時半 起床。(ほんとは緊張で5時くらいから起きてる)
再び浣腸をされる。今回の方が便が溜まってなかったせいか辛くない。しかし4分でギブアップ。

手術着に着替えて、着圧ストッキングを履いて準備OK。

6時 点滴開始。フィジオ。栄養剤。1袋20kcalのものを2本。

8時半、母到着。
トイレに行っておけと言われたことを思い出して8時半に最終トイレ。
なんとおじいちゃんがやってくる(´Д`)
嬉しいけどこんな朝から申し訳ない。。

9時ごろ、S看護師さんに連れられて点滴揺らしながら手術室へ向かう。
緊張。どきどき。
4階についたところでお母さんとおじいちゃんと別れる。
私は、ドラマで見るようなあの手術中のランプのついた部屋…その中へ入る。
名前を確認されて、帽子をかぶる。
ここお尻で頭をまくらに乗せて寝てくださいー、と言われてその通りに。
腕を乗せるところに乗せて固定される。
血圧図ります、と言われて固定された右腕をぎゅーんと機械が圧迫していく。
腕が冷たいね、緊張しているかな?大丈夫よ~(*^^*)と言われて、看護婦さんほんと天使。
手術終わった後、痛いですか?と泣きそうな顔して聞いたとおもう。麻酔科の先生が、大丈夫よ、耐えられないほどには痛くないし、痛み止めも入れて帰すからね!と耳元で力強くいってくださった。天使。

胸の色んなところに心電図や呼吸のパッドがついていく。自分の鼓動が機械を通してぴっ、ぴっ、て聞こえて変な感じ(笑)

眠くなるお薬入れますね~、と言われて、ついに一番恐れている全身麻酔だ!と思って緊張のあまりどっどっどっと脈が早くなっていく。。それが手術室内に機械音で響いて恥ずかしすぎる。笑

あーなんかふわっとするなぁー
喉が焼け付くように熱いなああついな……


…ほちゃーん…なほちゃーん
すぎうらさーん終わりましたよぉ~♪

ずりゅんっと喉から管が取られる感覚。
そして目覚め。ベッドによっこいしょと移される衝撃。

(°_°)(;゚Д゚)(;゚Д゚)

まるでタイムトラベル。

まず思ったのが
尿道なんか刺さってて嫌だなぬきたいな。
その次に下腹部なんか引きつるなぁ。

尿道の違和感の方が嫌だった(°_°)
そして酸素マスクも邪魔。
そして何より麻酔の効果で眠くて眠くて…

終わったのは11時半ごろらしかった。

エレベーターに乗って部屋まで帰ってくる途中でお母さんとおじいちゃんが待っててくれたことはうっすら覚えてるけど、
病室でなに喋ったかはほぼ覚えてない。
母によると、お財布持って帰ってほしいとか携帯とってほしいとか金庫の鍵そこに置いておいてとか暇だろうからかえっていいよとか話してたらしいΣ

病室戻ってからも延々と寝る。
度々訪れる看護婦さんに脈、熱、血圧を何度も計られる。
その度にカテーテルがいつ抜けるか聞く私。どれだけ嫌だったんだ尿道カテーテルw
痛みはないですか、と聞かれるから、無いかあるか聞かれたらあるような気がして痛いですとつい言っちゃう。
痛み止めプッシュ、合計4回くらいしてもらってたかな?ひどく痛いわけでもないのに(°_°)

ちなみに麻酔の副作用てきな、吐き気とか頭痛とかそういうのは一切なかったです。

おじいちゃんは私が寝てる間に帰ったらしい。
お母さんは寝てて全く相手にできないわたしの横でずっと雑誌読んだり寝たりして見守っててくれたらしい。本当ありがたや。。

ちなみに携帯とってとは言ったけど、携帯してられるほど余裕なかった。ぼーっとしちゃって頭もなんかぼんやりして文字打つ手に力が入らなくて…(゚∀゚)

15時ごろ、お母さんが帰る。
私はカテーテルの違和感と戦いつつ、麻酔やら痛み止めやらの眠気に身を委ねて延々と寝る。

夜ご飯も飲み物も口にできないからすることもなく、体を起こすことも枕を当てることさえ許されず、ただただ時間が経つのを待つのみの非常に苦痛な時間だった。

ちなみに寝返りはできるからそれだけは救いだったかな(*´ω`*)…