そんな夜は、勇気を出してブログに思いをぶつけてみようと思います。

 

 

つい先日、約5年間付き合った彼とお別れをしました。

 

 

彼と結婚したいと思っていました。

 

結婚すると思っていました。

 

将来の話も頻繁に出ていました。

 

 

…でも、別れることになりました。

 

 

やはり、「結婚」を具体的に考えると、“好き”という気持ちだけでは上手くいかないこともあります。

 

 

だからこそ、わたしはお互いに足りない部分は補い合って、一生を彼と一緒に生きたいと思っていました。

 

 

でも、彼は違いました。

 

 

わたしが退職してキャリアコンサルタントになるための学校に通い始め、彼との生活環境や、周囲との人間関係が大きく変わったことをきっかけに、うまく噛み合わなくなってきたと感じていたようです。

 

 

わたしは、彼のそんな思いに全く気づいていませんでした。

 

付き合いの長さに信頼を置きすぎていたのかも知れません。

 

彼との関係が揺らぐことなど、考えてもいなかったのです。

 

 

 

でも、突然、じわじわと迫ってくるような終わりが見えました。

 

 

気づかなかった程の小さなすれ違いや違和感が、どんどん大きくなり目に見える形にまでなるような、そんな感じがしました。

 

 

とても、とてもこわかったです。

 

 

 

お互いに少し考える時間をとりました。

 

 

そして、彼が出した答えは「別れる」というものでした。

 

 

わたしは、やっぱり一緒にいたいと思っていましたが、結婚とは2人が同じ気持ちになった時にするものだと思います。

 

 

だから、つらかったけど、受け入れました。

 

 

お互いに泣きながら、別れました。

 

 

20代の5年間は、わたしたちにとってはあまりに重すぎる時間でした。

 

 

 

 

別れ話が出てから今日まで、ここ2ヶ月くらい、ずっと心が乱れています。

 

 

別れてからも、部屋の中にあるもの全てに彼との思い出があり、過去が蘇ります。

 

 

 

洋服、アクセサリー、ぬいぐるみ、写真、本、、、

 

 

 

気持ちが乱れてたまりません。

 

 

 

そしてまた3週間近くもブログから遠ざかりました。

 

 

どうしても、胸が締め付けられるような、そんな想いは文字にするのがつらすぎて、ブログを書くことを避け続けました。

 

 

 

学校で学んだカウンセリングの知識を総動員して、頭の中で自分自身をカウンセリングしてみたり、カウンセリング理論を自分に当てはめて気持ちを楽にしようとも試みましたが、うまくはいきません。

 

 

 

…でも、自己内省が大事だと教わったから、絶対に泣くと分かっていたけど、ブログを書くことを決めました。

 

 

 

もはや何が悲しいのかもわかりません。

 

 

彼と結婚できないということ?

 

 

そもそも結婚が遅れちゃうということ?

 

 

彼との5年間が嘘だったみたいに思えてしまうこと?

 

 

5年間も一緒にいて、誰よりも大切だと思っていた彼を、徐々に何とも思わなくなり忘れてしまう日が来ること?

 

 

 

…わかりません。

 

 

 

でもふと今、このブログを書きながら、わたしは「自分がいつか彼を忘れてしまうこと」を悲しく思っているのかもしれないな、と思いました。

 

 

「彼と結婚できない」ということではなく。

 

 

「彼と結婚しない、してもきっと上手くいかない」ということを、わたしはおそらく既に受け入れています。

 

 

ただ、彼の良いところも十分すぎるほど知っているからこそ、彼自身を、そして彼との数々の思い出を、自分がこれから忘れていくことを受け入れたくないのかも知れません。

 

 

時が解決するとは言いますが、わたしにその時はいつ来るのでしょうか。。

 

 

時が来たら、忘れてしまうのでしょうか。

 

 

こんなにも「特別」だった人が、「その他大勢の中の1人」になってしまうのでしょうか。

 

 

やりきれない気持ちです。

 

 

 

 

誰かと幸せな家庭を築くって、本当に奇跡的なことなんですね。

 

改めて、両親に深く感謝したいと思います。