1982年のシカゴのヒット曲
原題は「Hard To Say I'm Sorry」なので、直訳は「すみませんと謝るのは困難」って政治家みたいだけど、日本版シングルレコードの邦題は「素直になれなくて」なかなかイイ線いってるじゃん(←何目線？）
当時はＡＯＲ（アルバム・オリエンテド・ロックとかアダルト・オリエンテド・ロック）というジャンルが流行りだしてたけど、シカゴ自体はブラス・ロックバンドとして名が通ってたけど時流に乗ったこの曲は当時大ヒットした(懐）
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５月といえば爽やかな季節、ＧＷもあったりで月捲りのカレンダーベースで言うとテンションがあがる月なんだけど、種々様々な税金案内が来る嫌な月でもある(^^;
やれ固定資産税に自動車税、おまけに今年は不動産取得税なるものまで紛れ込む始末、税金算出基準の計算式や税金の使用使途なんかの説明も同梱されてるけど、内容を確認すればするほど、自民党の裏金問題騒動が頭に浮かんで無性に腹が立ってくる！
同じタイミングでガス・電気料金の引き落としの明細案内が来たけど、税金案内で神経が高ぶってる中で異様に高い引き落とし金額が目についた、確定申告用にエクセルシートに記入済の前月分と比較したら倍以上の金額．．．先月は１万円そこそこなのに、今月は３万円超えてるじゃん！
何だこれ？そーいや、うっすらニュースで国のガス・電気の支援金補助が終わるとか言ってたけど関係あるの？いやいやどー考えても違うでしょ、イキナリ倍以上にならないよ．．．悶々としても仕方ないので、窓口センターに問合せ。
「引き落としの案内書が来て金額が異様に高くなってるけど、ガス漏れとか漏電を心配する必要ありますか？」
※ホントは何でこんなに高いんだよー！理由を教えてくれーーー！！！って言いたいところだけどカスハラが問題視される昨今、細心の注意を払いつつ質問ｗ
「ガス臭かったりブレーカーが頻繁に落ちるようなことがなければ大丈夫と思いますが、お客様番号と住所、氏名をお願いします」
「○○○です」
「お客様の場合はこちらのシステム障害が原因になりますが、前月分と今月分の請求金額が正しく計算されていません」
「ん、システム障害！」
すぐにそんな案内のハガキが来てたのを思い出した（滝汗）
速攻で状況が理解できたけど、とりあえずシステム障害の通知が来てたことは全く知らないふりで質問を続けた（爆
結局４月分は明確に把握できたところまでの請求金額、５月分は４月分で計測できなかった時点から５月分までの使用量での請求金額ということで、４，５月は月単位の厳密な金額は不明だけど、どうしても月別の金額が必要な際は４月分＋５月分÷２の金額をそれぞれの月に適用してくださいという説明を聞きながら．．．頭の中でシカゴの曲が流れてきたよｗ
えべばで、にずりず、たいまうぇー、あ、はーだせい．．．ふろっっっっ、いちゃーーざー．．．
当時空耳的に覚えた平仮名歌詞でだけどね（笑）