生きたサメに触れる教室 新潟・長岡市寺泊水族博物館 | 犬の皮膚真菌症

犬の皮膚真菌症

犬の皮膚真菌症(皮膚糸状菌症)は、白癬菌などの真菌(カビ)感染が原因となって起こる皮膚病です。

長岡市寺泊水族博物館で、生きたサメに触れる動物ふれあい教室「サメにどきどきタッチ」が好評だ。

触れるのは寺泊産のトラザメの雄と雌。体長約40センチで、職員から雌雄の見分け方や解説を聞きながら、サメ肌と言われるざらざらした肌を体感したり、卵に触れることもできる。鋭い歯も標本を触ることができる。

同館は「トラザメは子供が触っても安全」と話している。同教室は7月1日までの土・日曜の午前10時半と午後2時半に各15分間開催。問い合わせは、同館。

出典:MSN産経ニュース