1/19 Fri


ピクニック翌日、生徒はお休み。
娘とディズニーに行ってきた。
相変わらずフローズンは混んでいた。
オーケンのソリも40分待ちとあったが、結局50分待ちだった。

なんで紫陽花なのかなぁ…
昨年から流行っているけど、きれいだけど、なんだか不思議。

実はこの新しいエリアのアトラクションは3つある。
プレイハウスインザウッズ、という場所はエルサとアナに会えると聞いていたが別にグリーティング(一緒に写真撮影する)には行かなくていいね、と娘と話していた。しかしどうも違うらしいことが分かったので行くことにした。

10分少々、短い時間だが、エルサ、アナ、そしてクリストフ(娘は見えたそうだが、私には見えなかった)が小部屋にいて英語で話し、
オラフは広東語で通訳のように英語とほぼ同時に話していた。音はライブかな?
前半は世界観、後半は4つの精霊の一つを選んで部屋の中を精霊が跳ね回る、という趣向。
今回は水の霊だった。
最後にはエルサが小さな子どもたちを中央に呼んで触れ合って解散。
4種類あるはずなので、できたら全部見たいけど、精霊の像が前の方にあるので水と火が多そう。

さてこのアトラクションは「スタンバイチケット」を取らなければならない。初めてだったのでちょっと難しかったスタンバイチケットの取り方を。
アプリを開け、今日の本日のショータイムをクリック。
プレイハウスインザウッズを選び、スタンバイチケットをクリック、参加者を選んで…
しばし待つ。
1000人以上待ち、とあってげんなりするが意外とゲージの進みは良かった。
ゲージが全て埋まってからもしばらく待つ。画面が変わり、時間を選ぶ。
が、次の画面に行くと満席なので他の時間を選んでください、との表示。
何度かトライし、1時間後の回の予約が取れた。
プレイハウスに入場するときは、このスタンバイチケットは不要。
入場券(我々は年パス)を出してQRコードの読み取りをするだけ。


せっかくなのでもう一つのアトラクション、フローズンエバーアフターにも乗ってきた。開園時にはダンボ近くまで列が並ぶのだが、多分それはオーケンのソリを知らないからだろう。我々は昼過ぎに行ったが実質20分ほどで乗れた。
今回はふたりでメガネをかけてみた。娘はよく見えるぅ、とご満悦。

他にはイッツ・ア・スモールワールド、ライオンキング、お絵描き(リナベル。娘は上達したよう)。開演から15時半までのんびり過ごした。

パーク内はだんだんと春節モードになっていた。
グリーティングはまだ普段着だったので、まだパーク全体としては特別な時期ではないらしい。