レース前の1ヶ月のライドを確認!
驚くほど走っていないですね(笑)
1,000kmに満たないのはこれまでも普通でしたけど
獲得標高も少ないですね〜
そして、実際に乗れた日も少ない

2日に1回とは10日分ですが、
カレンダーで見るとほんとに少ないですね
ただし、STRAVAセグメントで記録更新したり、
アベレージが良好でしっかり走れたと感じるライドが
9月はありました✨
こういうしっかり走れた日は、
経験上決まって足裏が
ビリビリするんですが、
9月の月末は特に毎ライドごとに
ビリビリしてました

フィーリングとしてはそこそこ好調です✨
レースに向けた対策を振り返ってみます
最も影響が大きいギアの選定について
9月は11-30Tのスプロケを失うトラブルがありましたが、
(修復を試みたものの瞬殺
)

次のロードレースは獲得標高が20kmで
700mほどあるはずなので、
インナー42Tで、30T無しは、
なかなかキツイのは明白

フロントチェーンリングを53−38Tに変更して
ローギア問題を解決しました

スプロケも手持ちの11-26Tに交換
(リアスプロケは妥協(^_^;))

53-38T ✕ 11-26Tに

トップスピードのギア比を諦めて、ローギア比を一致みたいな感じです👌
42 ÷ 30 = 1.4
38 ÷ 26 = 1.46
ギア比増えてる

まあいっか😂
先日ふと気付いたタイヤの膨れは25cタイヤに交換して解消

さっそくの、テストライドではなんだか漕ぎ出しが、
やたらと軽くなりました

それで、
交換するタイヤらのラベルを見ていると
気が付きました
同じシリーズと思っていたんですが、
新 s-light 軽量シリーズ 220g
旧 RBCC 耐久シリーズ 310g
全く違うシリーズでした

これまで漕ぎ出しで一歩だけ重く感じていたのは、
重量の差でした

せっかくなので、重量計測。ある程度予想はついています。
ついに、7kg台になりました

残り6日にして、タイヤの交換はかなり良好。
ホイールシステムの重量バランスが整いました。
タイヤ外径はぴったり25mm、
リム外径(29mm)とやたらと差が出てしまっているんですが、
時間無いのでこの際気にしません

これまで、2ヶ月弱の内に様々ブラッシュアップ
○ポジション変更(ステム交換)
○銅グリス採用
○ギア交換
○ワックス作成
○エアロ塗装
○ワイヤー内蔵
○シューズ交換
○ペダル補修
○ヘッドパーツ交換
○タイヤ交換
もうやること無いです
