地球からのメッセージ! 4 | みっちゃん道道

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香港在住33年。地球に生まれること50万回。とりあえずは本人は普通のおばさん。他人には不思議ちゃん。解らないことは自然に訊こう!すべては宇宙が知っている~。日々思ったみっちゃんが綴るあれこれ。みっちゃん道道です。

霧島山・新燃岳が小噴火=30日朝、1年7カ月ぶり-気象庁


30日朝に1年7カ月ぶりに小噴火を起こした後の霧島山(宮崎、鹿児島両県境)の新燃岳。火口の右手に白い噴煙と降灰が確認された(気象庁が鹿児島県の協力で撮影)

 気象庁は30日夕、霧島山(宮崎、鹿児島両県境)の新燃岳(1421 メートル)で同日朝に小規模な噴火が発生したことを、ヘリコプターによる観測で確認したと発表した。新燃岳の噴火は2008年8月22日以来、1年7カ月ぶり。
 気象庁は30日午前、噴火警戒レベルを平常の「1」から、火口周辺の立ち入りを規制する「2」に引き上げており、今後も噴火の可能性があるとして、警戒を呼び掛けた。
(3月30日21時4分配信 時事通信)



これから、火山の噴火も、世界的に増加してゆきますが、これからの火山の噴火は、地球自身が、テレポーテーション、あるいは、アセンションに向けて、エンジンを吹かしている状態となっています。

ですので、これを、止めることは出来ません。

「17」の数字は、ここでは“祝福”を表していますから、これは、もちろん、地球自身から発信されている祝福のメッセージです。

霧島山を数値化してみますと、「121」となります。

霧島山から発信されているメッセージは、下記です。

“地球のアセンション計画は 用意周到に準備が完了しました
これに関わる 天上界全体のサポート あるいは
地球上に集結して来た友好的な宇宙種族たちのサポートも
あらゆるシミュレーション実験を重ねた末に 万全な態勢が整いました”






ペンギンの漂着が急増、南回帰線近くのリオデジャネイロまで

リオデジャネイロ(CNN) 南米ブラジルの大都市リオデジャネイロ近郊の海岸に漂着するマゼランペンギンの数が、年々急増している。保護されるペンギンは1990年代後半には年に数羽だったが、2008年には約700羽にも達しているという。

マゼランペンギンは南米大陸南端の沿岸部で繁殖する中型種。フォークランド海流などの寒流に乗って北上する。

リオデジャネイロ郊外にあるニテロイ動物園によると最近はイパネマやコパカバーナなど、リゾート海岸でもペンギンの保護が相次ぎ、同動物園で世話しているという。

保護されたペンギンは、体力の回復を待って、ブラジル空軍が本来の生息地である地域まで輸送している。

リオデジャネイロといった、南回帰線近くまで北上するペンギンが急増している理由は不明。本来の生息地まで帰還できない個体が増加していると見られている。

原因としては、海洋汚染によって弱まったり、方向感覚が狂ったりしたため、本来の生息場所まで戻れない可能性が指摘されている。このほか、乱獲によって魚類が減少したため、ペンギンがエサを探すためより遠くまで泳ぐ必要に駆られている可能性や、地球の温暖化により海流の流れ方が変わってペンギンが戻れなくなっているとの説が浮上している。
(2010.03.29 Web posted at: 21:08 JST Updated - CNN)



ペンギンは、私たち地球人類の生命線を維持するように、私たちの中にある魂の、霊性の目を、消失させないためのサポートとして、ここにいる種です。

彼らが、いま・この時期に、予定とは違う行動を起こし始めたこと、その行動基準となる流れを変え始めたことは、私たち地球人類に対する大きなシグナルです。

「700」の数字は、“七福神”を表すキーワードであり、ここでは、“七福神さんたちを乗せた宝船が降り始めた”というメッセージを伴って、それは、日本のみではなく、世界各国にも同様に、です。

この、“七福神さんたちを乗せた宝船が降り始めた”
という状況は、まるで、菩薩界から降ろされ始めた蜘蛛の糸のような役割を果たしつつあります。

上記ニュースでは、ペンギンたちがその遣いとして、メッセージを伝達しています。

そのメッセージは下記です。

“七福神さんたちを乗せた宝船は 祝福を乗せた船
それは 喜びの道への案内船 
あなたは その目撃者となるように 光のネットワークに繋がって
それは あなたの全人生を懸けるに値すること
新しい時代の幕開けに 乗り遅れないで”

もう、幕は開けられましたァ! 乗り遅れないで!!