XIN CHAO！業界の真髄！ HOKIです♪
気功で、あなたをもっと美しく！０７１７！韓国飲食業界の闇！
ダイバーシティ！
みんなちがって、みんないい！
一億総多様化時代
ちゃんとしなくていい！
完璧でなくてもいいよ！
自分のペースで行こう！
と言うまったりしていこう！
みんなちがって、みんないい！
氣功で、あなたをもっと美しく♡
女性経営者が、忙しくても美しく！
氣功で、免疫力を向上させて美しく！
美容と健康ヲタクな気功トレーナー♪
カキフライと天津飯が大好きホギです♡
気功で美容と健康を♪
韓国飲食業界の光と影！
美容と健康ヲタクで気功トレーナー♪
毎朝氣功であなたをもっと、美しく♡
女性経営者が、忙しくても、美しく♡
韓国飲食業界の闇！について
以下の３つから考えてみる。
1、スピード
2、やりすぎ
3、システム
雨の音が聞こえる日本
まだまだ続く受験戦争
昨日僕の友人が韓国から
7年ぶりに日本にやって来た。
7年間だったので積もる話がたくさんある。
ゆっくり話をしたいんだと言うことで来てくれた。
その7年間の話をいろいろ聞けた。
韓国飲食業界の光と闇についてでます。
1、スピード
スピードについて。
もうなんか韓国のビジネスモデルや
お仕事がスピード感溢れてるというか早すぎる。
目まぐるしいと言ったほうがいいです。
とにかく目まぐるしいんです。
先行優位性であったり
スタートダッシュであったり
1つ課題というか問題があります。
家賃高騰問題があります。
あの彼の紹介してくれた友人が
韓国にてカフェをやってたんですね。
彼のカフェが面白くてコンテナを切り抜いたカフェ。
コンテナをポンと置いてそこを切り抜いて、
そのコンテナ自体がカフェになってる。
コンテナカフェって言うコンセプトでやっていた。
結局そのコンセプトのコンテナカフェを売って、
彼は自分はチェジュに行った。
もともとね店舗設計とかをやるデザイナーだったんです。
店舗の経営をしてチェンジの方でまた展開していったと言う話。
問題は！
そのコンテナカフェの家賃が上がっちゃうんです。
お客さんがいっぱい来て、儲かったら家賃が上がるです。
そのお客さんがたくさん来るのは、
企業努力として努力をしたのに、
お客さんがたくさん来て儲かってると
家賃が上がっちゃうんですね。
なので、頑張ると家賃がどんどん上がる。
どんどん成功すればするほど家賃が上がっていく。
と言う問題です。
しかも、そこにスピードが絡んでくる。
なかなか大変な状態です。
スピーディで、成功すると、家賃が上がるので
それを大手に売って終わります。
彼は、バイアウトして、チェジュ島に行ったのですが。
そこで、その後チェジュ島も、
中国資本で家賃が高騰してしまったそうです。
2、やりすぎ
すぎなんですね。
例えばその僕の友人は、
フライドチキン屋さんをやったんです。
フライドチキン！
マクドナルドが全世界に3万店舗ある。
でも韓国にはフライドチキン屋さんが5万店ある。
そんなことある？って驚きの数字ですよね。
あんな狭い環境、韓国は日本半分位と言われてます。
5000万人の中に50,000店舗フライドチキン屋さんがある。
1000人に1店舗あるんですよね。
それはちょっとありすぎじゃないの？と
また、もう一つ面白いのが広告宣伝が誰に対してか？
チキンを食べるお客さんじゃなくて！
チキン屋さんをやりませんか？と言う
フランチャイズオーナーに向けているんです。
例えば、
課長よりも社長になりましょう！
と言う広告がフランチャイズオーナー
向けに宣伝しているらしいんです。
フライドチキン屋さんの広告だそうです。
だからチキンはおいしいチキンを食べてね。
おいしいよということよりも
あなたもフランチャイズオーナーになりましょう！
と言うことのようです。
その50,000店舗を売ったり、買ったり、
また新しくフランチャイズオーナーになったり
していたみたいですね。
ちなみに彼は彼の奥様の弟さんと
一緒にフランチャイザーで、
フランチャイズは提供する側になっていたそうです。
このコロナ3店舗のオーナーをやったんですが、
それがなかなか大変だったので、今は全部バイアウト、
売ってやめたそうです。
規模とオーナーのバランスやりすぎ〜！
3、システム
すべてがシステム化されてます。
製造のシステム化
オーダーのシステム化
デリバリーシステム化
在庫管理、流通のシステム化
などなど全部システム化してきます。
フライドチキンビジネスをシステム化されてます。
なるべく人を雇わないで、なるべくシステム化する。
デリバリーはUber Eatsに頼むそうです。
そうなると全部システムして行った
何が起こるかと言うと5万店もあります。
ので、だんだん儲からなくなっていくそうです。
頑張れば頑張るほど儲からなくなったそうです。
当初、利益率が30%で始まったんですが、
最終的には10%まで下がってしまった。
アルバイトデリバリーなどなど含めると
1店舗に7人から10人なので、30人ぐらい
雇っていたんですけど、だんだん儲からなく
なっていってしまったそうです。
そして、システム化はどんどん進んでいきました。
雨音はショパンの調べ！
昨日ね雨が降っていた。
久しぶりに雨音が聞こえたそうです。
彼は、今僕は雨の音が聞こえますと言ってました。
韓国では、3年間ずっと忙しかった。
雨の降っている音すら聞こえなかった忘れていた。
そのデリバリーは、雨の日にはデリバリーは忙しい。
お客さんが増えると言うこともあり、雨音どころではない。
これからは！
今までの3年間は何もなかった。
今は、2人の娘ちゃんが
3年生今小学校3年生になっている。
もうすでに始まっている受験戦争向かっている。
日本にねちょっと息抜きに来た。
ゆっくりしに、やってきたと言うお話でした。
韓国の飲食業界の闇光と影でした。
さあ、
あなたも、
ゆっくり雨音を聴こう！
ダイバーシティ！
みんなちがって、みんないい！
もう一度あなたのことを考えてみよう。
PS.！ベトナムに大学を創ります！
わかるは、変るの始まりです！ ★ベトナム在住 HKL ★
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