Xin Chao! 応援する HOKIです。♪

 

 

 

応援団と言えば!!すごいパワーの我武者羅應援團!!

 

彼らには負けないです!!

 

 

ベトナムで大学を創る!004!応援団 !

 

 

 

 

クラスの入ると

 

 

22人のキラキラビーム!

 

 

尊敬を超えて、愛に満ちた視線!

 

 

やる気と自信に満ち溢れた眼差しにに驚かされた。

 

 

 

そのみんなに対して

 

 

実際何をやったかと言うと

 

 

毎日毎日心のそこから考え行動をした。

 

 

みんなの気づきのための

 

 

僕と友人のベトナム人日本語教師の

 

 

育成キーワードについて

 

 

1、チームワーク

 

 

2、応援団

 

 

3、心の創り、(思考と行動)

 

 

 

今日は2、応援団

 

 

 

応援する

 

 

1、褒める

 

 

2、励ます

 

 

3、後で旗を振る

 

 

具体例

 

 

1、メッセージ

 

 

2、授業内容

 

 

3、作戦会議

 

 

 

 

1、メッセージ

 

 

毎日毎日メッセージを送る!

 

 

毎日送るので工夫する。

 

 

①月曜日は、「これからよしやるぞと言うメッセージ」を送る。

 

②火曜日は、「学習に対するメッセージ」を送る。

 

③金曜日は、「週末に向けて無理しないでね!」と言うメッセージを送る。

 

④土曜日も、「ゆっくり休んで少し勉強しましょう!」と言うメッセージを送る。


⑤日曜日は、「少し休んでください、休むと学習効果が上がります」と言うメッセージを送る。


➅誕生日には、「誕生日おめでとう」メッセージを送る。

 

⑦おはようございますの返信には「ハートマーク」で答える。

 

⑧「大きな夢のための小さな努力」の話をする。

 

 

などが僕の応援方法です。

 

 

 

2、授業内容

 

 

授業は、脳反応を考えながら行う。

 

 

できない指摘してするよりも

 

 

少しでもできたことを褒める

 

 

ことによって頭をオープンにさせる。

 

 

 

考える!

 

 

また、しっかり考えさせる授業を行う。

 

※考えさせる授業の詳細は、いつか話しますね!

 

 

前日の復習や質問の確認をする。

 

 

小さなゴールと大きなゴールを

 

 

行き来しながら意識させる。

 

 

授業ではその復讐や質問をメインにする。

 

 

 

自分で学習すると言う方向性を

 

 

 

しっかり築き毎日努力してもらう導く。

 

 

等、行っています。

 

 

 

3、作戦会議

 

 

応援作戦会議をする。

 

 

友人の日本語教師と僕は、毎日会議をする。

 

 

「あの言葉」は、良かった!

 

 

「あれ」は、そうでもなかった!

 

 

「それ」は、タイミングが良かった!

 

 

等、ブレーンストーミング的に行う。

 

 

毎日、褒める応援のPDCAサイクルをまわしている。

 

※PDCAとは「Plan(計画)」、「Do(実行)」、「Check(評価)」、「Action(改善)」

 

 

毎日、応援団!改善活動を行っていたのだ。

 

 

毎日、僕たちの育成水準が上がっていった。

 

 

実はそこで、毎日「トライアンドエラー」を重ね、

 

 

僕はその日本語教師とベトナム人日本語教育の

 

 

コンセプトとカリキュラムそしてミッションを創っていた。

 

 

 

その後、友人と二人でハノイで日本語学校を創めることになる。

 

 

 

必ず、ベトナムで大学を創ります!!

 

 

 

PS.実は、僕は、

 

 

友人の日本語教師を応援していたのである。

 

 

 『あきらめない!トライアンドエラー』 ★ベトナム在住 HOKI ★