3人子持ちの死別シングルマザー
クイーンズアカデミー認定
パートナーシップカウンセラー
かおり(KaoLin)です
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働いていることもあって
『うんうんうんうん』
魅力的な女性に会いに行くって
私が好きで憧れる女性には
身近なひとの死を経験していても
看護師として
患者さんの死に触れることが
日常の中であったとしても
自分の死となると
もっとずっと遠いところにあると思ってて
ピンとこない
人生後半戦に入ってるかもしれないし
(いっぺん死んでみるか)
とね、思ったわけです
ここ最近の絶不調から
やっと浮上しつつある
このタイミングで
まさに
「今を生きるため」に
いっぺん死んでみる
私にとって
ベストな[死に時]ww
←笑ってる場合ではない
ワークを通して
大切だと思っていたものが
大してそうではなかったり
やっぱりそうだよね
これは外せないよね
って答え合わせにもなったり
でも、きっとそれも
時間の経過とともに
変化していくんだろうけど
いろんな発見があって
面白かったなぁ
節目の時にこのワークで
『いっぺん死んでみる』
といいかもしれない
* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *
ワークのなかで
死ぬ時が近づくにつれて
自分にとって大切なもの・ことが
淘汰されていくのだけど
印象深かったのは
私の大切なひとたちの
表情が曇ること
笑顔がなくなること
どんどん衰弱していく私を目の前にして
どんな顔をして会ったらいいのか
何を話せばいいのか
戸惑う姿
何もしてあげられないと嘆く姿
私にとっては
そのことが
一番しんどくて辛くて
今すぐ消えて無くなりたい
と
意外だったなぁ
死ぬ瞬間まで
皆んなが笑っていられるなら
それなら
誰かに見守られながら逝くのもいい
けど
そうじゃないなら
1人で死んだ方がましかも、と。
私は日頃、患者さんを見ていて
家族に見守られながら
逝くひとのほうが
幸せだと思っていたけど
そうとは限らないな、と今回のことで
考えを改めた
死に方に良い悪いはなくて
死ぬ本人がどう死にたいか、だけ
まわりはそれを
そうかそうかと受け止め、見守る
死のガイドラインがない日本では
自分の死に時を、自分で決めておかないと
残された家族は、迷い苦しむことになる
何がいちばん迷惑か
病気になって、介護が必要になって
家族や、他の誰かの手を煩わせること
じゃなく
[自分の死に時を決めてないこと]
現場を見ていても
ほんとにそう思う
意思表示できるうちに
自分の「死に時」を
自分の1番信頼できるひとに
伝えておくこと
『主語はだれですか?!』
これは医療の現場だけでなく
様々な場面で
本当を見つける
鋭い問いかけになる
忘れないでいたいと思う
暢子先生みたいな
ドクターに出会えた患者さんは
ほんと幸せだなぁ、と思う
こうした
死をテーマにしたWSが
どんどん増えて広がって
死をタブー視しない世の中に
なればいいのになぁ
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