※僕の好みは～
→無理してうちに来るな
→貴様の好みに合わせてやる筋合いはこれっぽっちもない！
※僕が思うに君のやり方は～
→あんたにコンサル頼んでない
→仕事もプライベートもな！
※(子育てに関して)叔母なんだからたまに関わるぐらいで～
→うちの環境知っててよく言えるな！
→うちは私が完全に母代わりだ！
→無責任に人の家の事情に踏み込むな、下衆！
※音楽が好きにしてもライブ通いするのは～
→私がバンギャでも別に迷惑かけてない！
→そもそもライブ行った事ないだろ！語るな！
→各バンド、バンドマンにそれぞれ思い入れがあるんだ！貴様が理解出来ない絆もな！
等、数々のモラハラ発言に耐えながら友人してましたが…
この度バッサリと切り捨てました。
私が子育て失敗しているダメ女と聞こえる発言を受け、預り育てている甥姪のダメ出しを繰り返されて限界。
むしろよく今まで耐えてたわね、私…
仕事に関しても技術も技法も違う事を押し付けて来ても私には私の所属する協会のやり方がある訳で。
うちは接骨院でもなんでもない。
学歴コンプレックスの押し付けは辟易してましたし。
法律に詳しいを豪語していても別に法学部出身でもないくせにちゃんちゃらおかしい(笑)
挙げ句にうちの状況を把握しているにしても資産運用や相続の話はもちろんしていませんが、何故かシミュレーションして遺書がどうの税理士がどうのとやたら蘊蓄垂れてくるし…
我が家には我が家の頼んでいる方々がいるので余計な巨大すぎるお世話。
弁護士の友人通して精神的苦痛に対する慰謝料を請求したい気分でしかない。
もう耐えられないので。
とりあえず共通の知り合いもいる事ですし、絶縁だけに留めておいてあげるだけ私は親切だと思う←
共通の知り合い(私にとっては頼もしい友人達であり、絶縁した友人よりも学歴も社会的地位もそれなりにある人達)の悪口を吹き込まれるのも辟易。
学歴コンプレックスにしてもあそこまでひねくれられるのは一種の才能とも思えてくる…
人様の家庭(含む我が家)の分析をして悪い方向に語り連ねる暇があれば自分の家をなんとかしろと…
だからモテないんだわ！←
あの性格や収入じゃよりつく女がいるとも思えないし…
いや、蓼食う虫もいるのかもですが…
そんなボランティア精神の持ち主、もといドMがいるとも思えず…
あ、彼氏ではありません、勿論。
友人でした。
私を相当下に見ていて歯向かう程知恵も勇気もないと思っていたんでしょうね。
バカみたい。
「後悔しないように」って何様だ？！
もう関わらないようにする、本気で。
精神衛生に良くない気を使う人間はバサバサ切り捨てて楽に生きる！