「癒しの島」
「聖地」
「神々の島」
人によって色んな表現がある宮古島。滞在最終夜を迎えています。(明日は那覇に宿泊予定)
僕が出会った人の中では最も神高いリーダーとそこに集った素敵な仲間たち。
そして温かく受け入れてくれた宮古島のみなさま。
一緒に過ごした4日間で気づいたことは、あまりにも衝撃的な体験のため、今の自分では説明する言葉を持ちません。
この先も説明することはないでしょう。
体験そのもののプロセスの方に意味がある感覚なので、このまま大切に持ち帰ります。
興味がある人は、共に体験しましょう。
きっと僕はまた宮古島へ行くことになります。一緒に行きましょう。
受け取ったものは、帰ってからの僕の在り方で伝えます。
覚悟を持って、弱気にならず、自分の使命・役割を受け入れます。
深海を照らすのではなく、光り輝く存在を照らします。
そして日本のため、地球のために、小欲を捨てて、新芽に目覚めます。
本当の愛とただの優しさを混同することなく、本当の愛を与え、受け取り続けます。
ここまで来れたこと、自分の人生のすべての出来事、出会ったすべての人、両親、ご先祖様、すべてを見守ってくれている偉大な存在に心から感謝しています。
最後に、宮古島の素敵なカフェで出会った(なぜか目に飛び込んできた)素敵な詩の一節をご紹介します。
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どうしてみんな、競争し、大急ぎで生きているのだろう
どうしてみんな、人よりたくさんのお金や財産を求めているのだろう
どうして一生をそんなことに使うのだろう
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