【HK10S/伊勢だより/2017/209】◎伊勢だより◎七月二十八日◎すし久◎ | HK5STUDIO/CONVENI

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【HK10S/伊勢だより/2017/209】◎伊勢だより◎七月二十八日◎すし久◎
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内宮(ないくう)おはらい町の「すし久(きゅう)」は、由緒のある古い料亭です。
江戸時代から「酒呑(じょうご)、名代(なだい)のすし久に集まる」と評判記にも書かれ、勅使(ちょくし)(天皇の使者)の宿としても有名でした。
それが修復され、伊勢志摩の味処として生まれ変わって、また人々に親しまれています。
特に神宮から払い下げられた古材を要所に配し、伊勢講(いせこう)の古札も掲げて……すし久は、伊勢の歴史を語るもう一つの顔です。
七月二十八日
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大暑 (たいしょ) 7月23日~8月6日
暑気が至り、最も暑いころ。
じっとしていても、指先まで汗がしたたるような暑さです。 太陽が照りつけます。 早朝の五十鈴川で水を汲み瀧祭神にお供えをして、家の神棚にお祀りをします。 神宮のお膝元の伊勢には今も多くの風習が伝えられています。