【HK10S/伊勢だより/2017/207】◎伊勢だより◎七月二十六日◎浜木綿と海女◎ | HK5STUDIO/CONVENI

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【HK10S/伊勢だより/2017/207】◎伊勢だより◎七月二十六日◎浜木綿と海女◎
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海が青さを増して、夏。
志摩の海は、これからいっぱいの人出を迎える季節です。
青い海と、にぎわう渚(なぎさ)を見やりながら、はまゆうが咲き乱れています―――ここは、志摩町和具(わぐ)の海岸。
日本でも有数の群生地。
そんなはまゆうの中に、海女(あま)さんがひと休みしていたりするのです。
それは、渚のにぎわいとは対照的な、とても静かな光景です。
七月二十六日
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大暑 (たいしょ) 7月23日~8月6日
暑気が至り、最も暑いころ。
じっとしていても、指先まで汗がしたたるような暑さです。 太陽が照りつけます。 早朝の五十鈴川で水を汲み瀧祭神にお供えをして、家の神棚にお祀りをします。 神宮のお膝元の伊勢には今も多くの風習が伝えられています。