【HK10S/伊勢だより/2017/069】◎伊勢だより◎三月十日◎幸の神大祭◎

幸神社と書いて「さいのかみさま」とよばれています。
伊勢の西、玉城(たまき)町にあるお宮です。
いくつもの鳥居をくぐって社殿にいたると、一心に拝礼しているご婦人をみかけたりします。
ここは子供の神様。
ことに申(さる)の日、人に告げずにここに参詣すれば子宝をさずかるという言い伝えがあるのです。
さて、三月第一・第二の申の日は大祭。
めでたく子宝を得たご夫婦のお礼参りなどでにぎわいます。
三月十日
http://realtime.search.yahoo.co.jp/search?p=%E4%BC%8A%E5%8B%A2%E3%81%A0%E3%82%88%E3%82%8A&ei=UTF-8
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

啓蟄 (けいちつ) 3月6日~3月20日
大地も暖まり、冬のあいだ地中にひそんでいた虫がはい出てくるころ。
下萌えがいっせいに始まった野山は、土が匂い立ち、春を告げる花々が咲き始め、五十鈴川辺りの桜も枝の先が色づき始めています。

幸神社と書いて「さいのかみさま」とよばれています。
伊勢の西、玉城(たまき)町にあるお宮です。
いくつもの鳥居をくぐって社殿にいたると、一心に拝礼しているご婦人をみかけたりします。
ここは子供の神様。
ことに申(さる)の日、人に告げずにここに参詣すれば子宝をさずかるという言い伝えがあるのです。
さて、三月第一・第二の申の日は大祭。
めでたく子宝を得たご夫婦のお礼参りなどでにぎわいます。
三月十日
http://realtime.search.yahoo.co.jp/search?p=%E4%BC%8A%E5%8B%A2%E3%81%A0%E3%82%88%E3%82%8A&ei=UTF-8
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

啓蟄 (けいちつ) 3月6日~3月20日
大地も暖まり、冬のあいだ地中にひそんでいた虫がはい出てくるころ。
下萌えがいっせいに始まった野山は、土が匂い立ち、春を告げる花々が咲き始め、五十鈴川辺りの桜も枝の先が色づき始めています。